2016年7月9日土曜日

朝のひと時

朝ごはん、歯ブラシが終わり、学園に出掛けるまでは、お祈りと聖書の時間です。
毎日、聖書を読むと英司は聴いていてくれます。
英司は、聖書を読むことはできなくても神様のみことばを聴くことはできるから、お母さんが毎日一章読んで聴かせる。
英司は、聖書を読むことはできなくても、みことばを聴くことでみ言葉が、英司自身の内に入って行くことは恵みです。
英司は今、会話は出来なくても
簡単なひと言で神様に求めることができる、神様に祈るが出来ることは恵みです。
今は、許されている中での最大限が開かれているから、英司の狭い地境を広げてくださるのは神様です。
感謝します。

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