2016年9月20日火曜日

お知らせ

いつも閲覧していただき感謝します! トラブル発生の為 ブログアップは暫くお待ちください。 ~代理人より~

2016年9月15日木曜日

いただきます。

英司は、「いただきます」のごはん前の祈りをある時から変わって行きました。
「安心して、満足を下さった、ありがとう。」と祈りが変わってから、
食べることの欲望との戦いが無くなって来ていることを、感じつつあります。
山盛りごはんをお代わりしても満足していなかった英司でした。
でも今は、お代わりしなくても大丈夫になって来ました。
まだまだ、ポッコリお腹は相変わらずですが、感謝してダイエットの為にもお祈りを、続けていかなくちゃね。と言いながらも英司が、おねだりするとちょっとあげてしまう。
英司が「お水ちょうだい」とお母さんが「お水飲むの、はいどうぞ」と言い、お水を渡し英司の顔を見ると「ありがとう」と英司。
お母さんのおかずが食べたくて、英司は「野菜炒め、ちょうだい」とスプーンを出して来ると「どうぞ少しね」とスプーンに入れると「ありがとう」と英司。
食べることには「ありがとう」と答えてくれる英司に、お母さんはなんだか会話が少し出来ているような気がしてついあげてしまうんだよね。
あげない方がいいのかな?祈ろ。

2016年9月14日水曜日

治療

今日は、12時半予約でしたが、歯医者さんには12時に着いてしまいました。
40分以上病院の待合室に座り待っていました。
最初はちょっと緊張感がありましたが、お母さんが風のひびきから♪心配いらないよ♪を歌いだすと、英司もお母さんも、神様の平安の中で頭をゆすりながら、待っている間も心に地よい気分で過ごしました。
英司の名前が呼ばれて、治療室に入って行きました。
ちょぴり緊張していましたが、治療室のイスを座ることができ、イスが倒されても大丈夫でした。
今日は、上の歯の歯石を取って頂きました。
先生も、早く終わらせてあげたい気持ちがあるのかな、歯石取りも休憩無しで頑張って治療してくれている
先生でした。
先生が頑張って下さった分、もちろん英司もよ〜く頑張っていました。
最後に、きれいに歯を磨いてもらい、今まで黄ばんでいた歯が、ピカピカに白くなりました。
これから月一で、歯医者さんに通いきれいして頂くことになりました。
感謝します。

2016年9月13日火曜日

おかえり英司。

今日は、学園で火曜日は散歩のある日だったけど、どうだったのかな?
磐田は、雷と雨の注意報が出ていたけど、降りそうで降らなかったね。
明日は、歯医者さんの予約の日だよね。
本当は、8月30日が予約日だったんだけど予約日を31日と間違えて30日の歯医者さんをドタキャンしてしまったんだよなあ。
問題なく行けますように。
明日は、歯医者さんに行くから学園をお休みしたんだけどね英司、ばーばが、ベットから落ち腕の皮をむいてしまって、治療の為に毎日通うことになったから、ばーばを病院に連れて行く間、家で一人でいられないから学園に午前中だけ行ってね。
お願いします。
ばーばの病院スムーズに終わるといいね。
お父さんも、土地の立ち会いに行って午前はいないから、全てが守られますようにとお祈りしなきゃね。

ありがとう。

お母さんは、テストの日でした。
英司が、学園に出掛けて行くいつもの時間より早くお母さんは、家を出てしまったのです。
いつもだったらお父さんと一緒に学園まで車で行くのです。
お母さんが車を使っている為に、朝はお父さんと一緒に学園まで歩いて行きました。
帰りは、ライフサポートの大田良さん(週に1回サポートを受けています。)と一緒に、学園から歩いて帰って来てくれました。
助けてくれたおかげで、お母さん行ってこれたよ。感謝します。
本当に今日は、お疲れ様だったね。
今英司は、ベットに入っておやすみ前のお祈りをしている所です。
ありがとう。おやすみなさい。

2016年9月10日土曜日

ショートから帰ったよ。

お父さんと車に乗って学園から帰って来ました。
玄関に立っている英司に、早速お母さんは、声を掛けて「おかえり」「ただいま」と言ってニコ(笑)待っていると英司は「ただいま」と言う。
帰って来た時の毎日のあいさつです。
いつか英司が、玄関のドアを開けて「ただいま」と言って帰って来る日が来るかな。
その日を待っているからねぇ〜。
帰って直ぐにまずは、冷蔵庫の前に立ちましたが、のぞいただけでソファーに行きのんびりしていました。
「ごはんになるまで待っててね」とお母さんの一言でした。
夕食の準備がほぼ出来ると、台所に来てもうそろそろだろうと言う感じでした。

2016年9月9日金曜日

出かけて行きました。

朝起きて、英司の部屋をのぞいて見ると、パジャマのズボンとパンツが床の上に落ちている。
よ〜く見ると床が湿っぽい、またやられてしまったのかな。
ベットの上で気持ち良く寝ている英司をのぞいて見ると、お布団もパジャマの上着も濡れいない⁇⁇
もしかしてチビちゃて、起きて間に合わなかったのかな?と思いつつ英司を起こしてお風呂に行きました。
昨日は、1人風呂だったので、お風呂に入ったのですが、体を洗えていない英司でした。
お母さんと一緒に朝風呂に入って、体も頭も洗い、ヒゲも剃ってスッキリしてゆったりとお湯に浸かりお風呂から出て来ました。
着替えをして、朝の食事を三人で食べて、いつものように聖書の読み聞かせとお祈りの時を持ちました。
今日は、ショートの日、黒いトートバックを持って、お父さんと学園に出掛けて行きました。
「主が共にいてくださいますように」と願いつつ出掛ける英司とお父さんを見送るお母さんてでした。

2016年9月8日木曜日

てんかん薬

今日からてんかん薬が夜だけ1錠増えました。
新薬のフィコンパ錠という薬を、2週間試してみたいということでした。
先生は「新薬が英司のてんかんに効けば他の薬を減らして行きたい」と言っていました。
新薬の他には、イーケプラ錠、朝夕1錠づつとエクセグラン錠、朝夕2錠づつとセレニカR錠、朝夕3錠を飲んでいます。合計13錠1日分になります。
英司の場合は、まだまだてんかん薬が完全に効いているわけではないのです。
1年間を通して見ると、特に春先から初夏にかけててんかん発作があります。
親としては、薬を飲ませたくないなあと思いますが、薬を止めることは出来ません。
てんかん薬を飲まないとてんかん発作が許されしまうからです。
祈ります「てんかん薬の調整に神様のみ手がありますように」と「必要のないてんかん薬は無くなりますように」と「てんかん発作が消えて、てんかん薬を飲む必要が無くなりますように」と祈りは神様が、聞いて下さっているから感謝です。
神様は、許されますが、最善を英司あたえて下さるからです。

2016年9月7日水曜日

感謝祈祷会

水曜日は、教会の感謝祈祷会の日です。
これまでは、おばあちゃんも一緒に祈祷会に参加していたのですが、おばあちゃんは、デーサービスに通うようになりました。
英司とお母さんと二人で祈祷会を行なっています。
自宅の台所の食器棚と冷蔵庫の間のちょとしたスペースが、二人の祈祷会の場所です。
映画で見た「祈りの部屋」みたいな感じです。
賛美をしていると、英司も賛美に加わってくれて、異言の時も一緒に加わってくれて、霊歌で神様をほめたたえる時も一緒に加わっています。
病気を感謝。発作を感謝。おねしょを感謝。賛美を感謝。いやし下さった感謝。み心下さった感謝。解放を下さった感謝。イスラエル感謝。祈り聞いて下さった感謝。最善を感謝。
英司との感謝祈祷会は終わりました。
となりのリビングにいるお父さんに聞こえいるのかなと、フッと思いました。感謝します。
英司は、お父さんと学園に出掛けて行きました。

歯ブラシ

英司の歯ブラシは、液体ハミガキと2本の歯ブラシで歯みがきをしているのです。
ここまで来るのに長い年月がかかりました。
英司はてんかん発作があり、毎日てんかん薬を飲み続けています。
英司のてんかんに一番効く薬がアレビアチンという薬でした。
しかし、この薬には歯茎を柔らかくしてしまう副作用があました。
長年の間の副作用で歯茎が赤く腫れたれさがった状態でした。
市の職員に、障がいの人たちを受け入れてくれる歯医者さんを紹介して頂いたのですが、英司が、治療を受け入れられない状態で、歯医者さんから断られしまいました。
これまで、てんかん発作を中心にして来ましたが、他の薬を試みることとなりました。
アレビアチン薬は無くなりました。
毎朝、歯茎の中に溜まった血を抜き取ることが日課となりました。
その頃から、健康な歯茎になるように、祈り始めました。
歯茎に血が溜まらなくなって行きました。
歯ブラシが使えない状態から、歯ブラシが出来るようになって行きました。
歯茎が引き締ると歯に黒いものが見えて来ましたが、一度歯医者さんに断られたことが、トラウマになってしまい英司は、歯医者さんには行けないという思いに、何年も縛られていました。
しかし、英司に癒されるように祈る中で、旧約聖書の中にある「ヤベッの祈り」を思い出しました。
その箇所の中に「わたしを祝福して下さい」と「わたしの地境を広げて下さい」とありました。
祈って見ようという信仰の気持ちが開かれて、癒しの祈りの中に「英司の地境を広げて下さい」と祈りが加えられて行きました。
英司は、歯医者さんには行けないと思っていました。
あの時に、断られた歯医者さんに今通うようになっています。
神様に不可能はないんですね。

2016年9月6日火曜日

夕食

今日のメニューは、写真に載ってる物を食べました。
書こうとしてもかけないダメだ。
あぁ〜。もう眠くてどうにもならないです。
もう、ムリ。閉じます。

2016年9月4日日曜日

合同礼拝へ

今日は、富士&静岡合同礼拝です。
いつものように、英司とばーばとお母さんとで東名に乗り磐田から富士へ出発!進行!と出掛けて行きました。
お弁当を持って、神様のところへ、まるでピクニックのような気持ちで出て行きました。
行きの車の中で、ミニ祈祷会を始めます。
始まりのお祈りをして、英司とばーばが歌える「感謝します」の曲を選択して、三人で賛美して霊歌を歌って祈りに入って行きました。
感謝のお祈り。悔改めのお祈り。癒しのお祈り。を三人でして行く中で気付いたら、富士のインターに着いてしまいました。感謝します!
いつも障がい者の駐車場を利用させて頂くのですが、障がい者の届けを出してある車は、お父さんが使っているので届出の車では無く、息子(竜也)の車を借りて来たのです。
駐車場はいっぱい、空いているのはいつも使わせて頂いている障がい者
スペースだけでした。
それと、車に表示する障がい者カードも持って来るのを忘れていることに気付きました。
感謝してお祈りし、正直に状況を係りの人に伝えると、いつものように駐車場を利用させて頂くことができ感謝しました。
心から感謝して礼拝会場へ向かいました。

2016年9月3日土曜日

ワンマンショー

お父さんもたっちゃんも居ない英司とお母さんの二人だけの夜。
なぁ〜んか、チョとシーンとしてるよね〜。
「賛美、聞こうかあ」とお母さんは、【風のひびき】から『心配いらないよ』を選択して英司とお母さんの二人で聞き始めた。
段々と調子に乗って来て、二人で踊り出してしまいました。
いつの間にか二人だけのワンマンショーが、わが家で始まった。
誰もいないから思いきりやっちゃお〜よう。
♪よろこんで歌いおどろう♪の歌詞に合わせて、やちゃおう。
英司は、タンバリンを叩き、英司踊りとお母さん踊りをしながら楽しみ、時々あいづちを「ウォ〜」と入れながら、喜び歌う。
神様への賛美たのしい。
神様。感謝します。ありがとう。
感謝しま〜す。

朝の時

朝の神様との交わりの時間です。
お母さんが「英司の耳から神様の言葉入って行きますように、蓄えられますように、主の時に英司が聖書を読む知恵が開かれ、神様の言葉に立てる者になりますように。み言葉を下さい。」と祈り、聖書の読み聞かせが始まる。
お母さんが聖書を読むと英司は聞いていてくれるから感謝します。
神様の言葉が、英司の耳を通し霊の内に、魂の内に入っている。
今は、英司には能力や知恵が無くても、聖霊様が英司の内に働いている。
信仰によって、全てが神様の手の中にあることを感謝します。
そして、お母さんが、英司の癒しの為にお祈りをしていき終わると、英司自身が言える言葉で祈りが始まっていく。
英司は、神様の前にお祈りをするのです。
「いやしてくださった、ありがとう。イエスさまの、おなまえをとおしてアーメン」とお祈りして
「みこころをくださった、ありがとう。イエスさまの、おなまえを、とうしてアーメン」と英司がお祈りをします。
イエス様が、小さな祈りを聞いて下さったことを感謝します。
聖霊様が英司に導いて下さっていることを感謝しています。
英司は、2語文はまだなかなか言うことができないでいます。
1単語だけ英司が要求する言葉だけを言うことができます。
まだまだ英司は、聞かれたことを応答する言葉の力がないからです。
きっとこれから開かれます。
自由に祈り、自由に話す時が来ます。
今、許されいる中で祈ることの恵みを感謝します。
神様は、聞いて下さっていますから。

2016年9月2日金曜日

食べること

学園から帰って来る英司は、家の中に入って行きました。
玄関先でちょうどご近所の人と顔を合わせ挨拶していましたが、これはまずい早く行かないと冷蔵庫を開けているなと思いダッシュで家の中に入って行きました。
英司は、冷蔵庫を開けて食べちゃうぞ〜とばかりに手に持って、待っている所でした。
以前でしたら直ぐにバクついていたのですが、今は様子を伺うようになって来ました。
10代の頃から食べることに我慢できず貪って、欲望がメラメラで自分の心をコントロールできず、目の前にある物は全て自分の物だと思い、でも、イライラして食べれなくて、上眉毛の所をつねり傷つけて、自傷行動を繰り返していました。
食事の時間が、あの頃は悪夢でした。
そんな時代を過ごし神様の言葉によって自傷行動から解放されました。
この女はアブラハムの娘なのです。それを十八年もの間サタンが縛っていたのです。安息日だからといってこの束縛を解いてやってはいけないのですか。」ルカ13章16節
20代は、大喰らいの癖が抜けず目の前に沢山ないと食べ出せない、でも残せるようになって来ました。
なかなか山盛りのご飯が止められませんでした。
英司の食事前の祈り「かんしゃします。」の祈りから「あんしんして、まんぞくを、くださった、ありがとう、イエスさまの、おなまえとうして、アーメン」の祈りに変わりました。
山盛りのご飯も、お茶碗一杯で我慢できるようになり、食べる量も少なくなって来ました。
英司は、貪り続けて、ポッチャリお腹になってしまいました。
真剣にダイエットの為に祈らなくてはと思い、祈り始めているお母さんです。