2016年11月29日火曜日

大丈夫⁇?

どうしたんだろう⁇
朝起きた英司、うまく歩けないの
想像によると夜中に起きどこかで
くじいたのかなあ?と思う。
つらいよね。痛い足をつくことができない状態なのに、「痛い」と言えないんだものねえ。
うまく歩けないことを許されたこと感謝します。
「痛い」と言うこと、伝えることができないことを感謝します。
英司の痛み、苦しみを一番わかって下さっている。
「イエス様。どうかどうか日に日に良くして下さい。英司の足を癒やして下さい。痛みが取れて楽になりますように」とお祈りします。
感謝します。

2016年11月28日月曜日

朝のお祈りの時

富士の礼拝に行く為に、ばーばは
お泊まりしてくれました。
今日帰る前に、何時もはお母さんと一緒に朝のお祈りの時を持っている英司なのですが、今朝は、ばーばと一緒に朝のお祈りの時をもちました。
英司は、ばーばよく来たねという感じで、ばーばの顔を見たり、ばーばの頭の上に手を置いたりと、英司流のスキンシップなのかなぁ〜。
ばーばと一緒に神様の恵みを受けたよ。
ばーば、また来てね。

2016年11月23日水曜日

感謝祈祷会

水曜日の朝は、感謝のお祈りをする日です。
お祈りのかっこうから始めたお祈りも、神様の恵みによって続けられている、感謝です。
お祈りの時間が一番!英司の声を聞くことができるんだよね。
霊歌に乗って神様を賛美したり褒めたたえる時には、一緒に参加してくれる英司なのです。
あらゆることに良いことも、悪いと思えることも、全てを感謝して行く時、「感謝します。」と一緒に参加してお祈りしてくれる英司なのです。
普段、英司がお話しすることはないので、お祈りの時がとっても大切な時間なのです。
神様と交わり、英司と交わり、お母さんにとっても祝福の時なのです。

2016年11月22日火曜日

お話し

英司が、学園から帰って来ました。
帰って早速ベットに入ってゴロンしようとする英司に、話しかけたお母さん。
「おかえり」と英司に話しかけると
英司は「ただいま」と答えたのです。
これって当たり前と思うでしょ。
そうじゃないの。英司の場合は、
これまで「おかえり」と言って「おかえり」と返事が返って来るので、お母さんは「おかえり」と言うと直ぐに「ただいま」と言うのです。
そうすると英司は「ただいま」と返事が返って来ていたのでした。
感謝です。「おかえり」の一言で
いつも「ただいま」が返ってくるようになるといいなあ。

2016年11月21日月曜日

お風呂に入ったよ。

英司は、お風呂がどうも好きじゃないんだよねえ。
いつもお父さんと一緒に入っているんだけど、お父さんが英司をお風呂に誘うタイミングも悪いんだよね。
英司が学園から帰って来て、ごろ〜んと横になり、のんびりしているタイミングで、お風呂に誘うのでイヤだよとばかりにお風呂に入りたがらない英司なのです。
お風呂に入れない日が続くと神様にお願いすることが一番と祈り始めるのです。
「英司に、お風呂に入りましょう。」とお話ししながら、聖霊様に「英司がお風呂に入りたいなあと思えるように、英司の意識の内に、思いの内に入って下さい。」とお祈りしお願いするのです。
賛美して、英司とお話しして、聖霊様にお話しして喜んでいると、英司自身から「おふろ」といい。
お風呂に入る気持ちになるのです。お父さんに「おふろ」と一緒に入ろうと誘いに行くのです。
そして、脱衣場にお父さんを誘って洋服を英司自身から脱ぎ出すのです。
感謝です。聖霊様はすごい‼️
イヤイヤ我慢してお風呂に入るのでもなく、本当に英司がお風呂に入りたいようと、思えるように英司を導いて下さる聖霊様はすごい‼️
感謝します。
お風呂でヒゲを剃ってもらい、頭も洗ってスッキリときれいになりました。良かったね。

2016年11月20日日曜日

土曜は聖会に

英司は、ニコニコで車に乗り込み東名に乗って富士聖会に出掛けたのです。
新富士駅に、パウロさんをお迎えに行く時も一緒に着いて行き、車にのられたパウロさんは「英司君、お茶好きでしょ。」と言ってくださり早速お茶を頂いちゃいました。
賛美が始まるとリズムにノリ走ってる?踊ってる?という感じであちこちと気持ち良さそうに動いていました。感謝です。
お母さんは、CSの奉仕があり英司と一緒にいることはできなかったけど、聖会の部屋で座りちゃんとお話しを聞いてくれていたのかな。
神様が、英司と一緒に着いていてくれたんだね。
英司が、助けてくれたことで奉仕が出来たこと感謝しているよ。
ばーばも英司もお母さんも恵みを受けて帰りました。ありがとう。

2016年11月19日土曜日

あわれみ

ひどいおねしょに振り回されて
「もう無理、助けて〜。」とお祈りをして答えて下さった神様。
夜中に何度もおねしょしていた日々がストップして英司は、自分からトイレに行ってくれて、感謝していました。
すると数日後に、おねしょが許されてしまったのです。
その時には、落ち込みましたが切替て英司のおねしょが許されたことを感謝し続けていると、気付かされたのです。
「あなたは、惜しみましたね。」と神様が気づかせてくれましたように思い「あ!確かに惜しみました。」と言っていました。
お母さんは、思ってしまったのです。心の片隅にこんな思いがあることを、「せっかく買った紙オムツいらなくなっちうなあ。」とあの時思って確かに口を閉ざしたことを、神様は、お母さんのことお見通しでした。
「ごめんなさい。心の中で惜しんでしまったことを悔い改めます。」と神様に悔い改めをしお祈りしたのでした。
神様を恐れました。
神様は生きて働いおられます。
神様を感謝しました。
そして今、おねしょしなくなっています。
あわれみを感謝しています。
英司は、今日、明日とお泊まりです。
トートバックを持ってショートに出掛けて行きました。

2016年11月17日木曜日

賛美祈祷会

いつもの狭いスペースでの二人だけの賛美祈祷会をしました。
新しい賛美の曲【恵みによって】を
歌うと英司は身体を揺らして聞いて
いました。
英司には、沢山の問題がいつも赦されているけど、感謝することは恵みだと感じることは、さらに恵みです。
悪いと思えることの裏側に、良かったと思えることが待っているから、希望があるから感謝なのです。
お母さんが、一つひとつ感謝して行くと英司は、直ぐに相づちのように「感謝します。」と身体をゆらゆらさせて揺らしながら祈っている英司。
この祈り。天の届いてるからね。

2016年11月14日月曜日

礼拝に

お休みの日は、礼拝に行くそれが自然になっている英司の生活のパターンになっている、これまでの英司は、なかなかどこかにお出掛けをしようとしても、やりたいことが見つからなくて、車には乗って出かけはしても、車から降りて何かしようとする目的がなく、やっぱり車からおりたがらな英司なのです。
神様の恵みは大きいのかな、とてもいい顔して賛美中で触れられていました。



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2016年11月10日木曜日

届いてるかな。

台所の片隅に、冷蔵庫と食器棚の間に挟まれて、ちょっと狭いけど心地いい祈りの場所がある。
英司は、目をつぶり、身体をゆらゆらさせて、心地良さそうに小さなシンプルなお祈りを、毎日この場所で行うのです。
神様、聞いててくれるかな、きっと必ず聞いてるね。届いてるね。
今日も、み心がなされますように

2016年11月9日水曜日

みことば

神様との時間、今の英司が神様と交わることの恵み、みことばを聞いてる英司はとても落ちついて聞いているのです。
英司も、みことばを読める時が来るのかな?神様に期待します。
英司の人生に神様のみことばが、生きて働くようになりますように

2016年11月8日火曜日

排尿障害

祈っても、感謝しても、続く毎晩の
おぬしょに「参りました。」と感謝しつつ祈り続け「助けて〜」と悲鳴をあげ続け祈り続けたのでした。
夜のうちに1度ならず時には3度もあり、時には床にお漏らしと言う状態でした。
そんな中、英司はただの夜尿症では無く、自律神経に障害が起きているのでは?と思いが与えられて行ったのでした。
これまでの祈りを変えて、「自律神経が働くように、自律神経から来る排尿障害を癒して下さい。」と祈りが変えられて行ったのでした。
さらに祈り続けて行くと、てんかん薬の副作用が出ているのでは?と思いが与えられて行ったのです。
「本当にそうだ!」という確実な物は何もない、神様に寄り頼む以外に選択はない!と祈りを変えて行きました。
「今の思いは、神様が導いて下さっているのでしょうか?教えて下さり導いて下さい。」と祈り出しました。さらに「てんかん薬の副作用から自律神経、排尿障害が許されているのでしたら、主治医の先生の方から必要の無い薬が減らされて行きますように」と祈り続けて行ったのでした。
1か月前から増えていた、てんかん薬(新薬)を止めましょう。と先生の方から言ってくれたのです。
祈っていたので、祈りの答えだと感謝して受け取り「神様は、英司に最善を与えて下さった。」と祈り、喜び感謝の祈りをして行きました。
すると夜中に何度もお漏らししていた最悪の状況から抜け出し、お漏らしは無くなり、英司は一人で起き夜中にトイレに行ってくれるようになったのです。
「神様ありがとう。感謝します。」と神様を崇めました。
英司も辛かったよね。
お母さんも辛かったよ。

歯ブラシ

英司の歯ブラシは、歯医者さんの歯ブラシを使って歯磨きしているのです。
歯と歯茎の間周りや、歯ブラシが届きにくいプラークのつまりをきれいにしてくれる歯ブラシなのです。
最初は歯茎の状態が悪く、朱肉炎があったのでとてもこの歯ブラシを使うことは出来ませんでしたが、ここまで来るのに、祈りによって継続する忍耐力が与えられて、必要な知恵が与えられ、嫌がっていた英司も歯ブラシすることを嫌がらなくなり、歯ブラシを受け入れてくれるようになってくれたことも、歯医者さんで歯石を取れるようになったことも、虫歯が1本もないことも、主の恵みと感謝します。

2016年11月6日日曜日

磐田礼拝

磐田礼拝の賛美に英司も手拍子?というか出窓の板を、太鼓のようにリズムに合わせて叩いてくれた英司、
いい顔してたね。
なんだか久しぶりな感じでした。
英司、このところ調子がいまいちで、以前のようではないなあと思いつつ感謝していました。
最近、新しく加えられた新薬(てんかん薬)様子を見ていましたが、
ストップすることになりました。
副作用もあったのかなと思ってしまうお母さんでした。
礼拝の恵みを感謝します。

2016年11月3日木曜日

新薬

ここ何週間の間、多動だったり、攻撃的だったり、過去に許されていた自傷行為が復活し始めていました。
そして、お母さんが困っていたのは、夜の2回のオネショでした。
自律神経障害から来る排尿障害があるのではと思い始めていたのでした。
1か月くらい前から主治医の先生は、新薬(てんかん薬)が出たので試してみたいと、2週間置きに薬を出し様子を見ていました。
てんかん発作は、出なくなって来ていましたが、英司の調子はあまり良くなくそれが、薬の副作用とも言いきれない状態でした。
神様に、祈ることが一番最善だと信じているから求めて行きました。
てんかん薬も本当に必要な薬だけになりますように、主治医の上に主が働いて下さい。
多動や攻撃的や自傷行為が無くなりこれ以上ひどくならないように、主が英司を解放して下さい。
自律神経が正しく働き、オネショから解放されますようにして下さい。
許されることの1つひとつを感謝して祈っていました。
主治医の先生は、新薬を止める決断をされたのです。
全てを神様のみ手に委ねつつ、お祈りして行きます。