間違っちゃいました。

昨日は、教会の祈祷会で英司のことも皆んなで祈って頂くことができ、
祈りの中で「漏らしてしまうことなく、起きてトイレに行けますように」とお祈りしました。
朝起きると、すごい！トイレに出してある〜。お祈りが答えられた恵みを感謝しました。
そして、8月31日の歯医者さんの、治療の為にも「頑なになることがなく、安心して治療が受けられますように」とお祈りを皆んなでして頂きました。
31日、治療の為に学園をお休みして、さあ今日は歯医者さんの予約日、治療に行く気満々で「今日は、学園お休みなんだよ。歯医者さんに行って歯をきれいにしてもらうんだよ。」と英司に言いながら朝も「歯医者さんに行くことを守って下さい」とお祈りをしました。
しかし、診察券を見なきゃと思いが来ました。
時間は何時だったかな？
その時、30日⁈だったようなきがした記憶が頭の中に入って来ました。カレンダーには31日に歯医者さんの予約日が書いてありましたが、診察券を見ると30日でした。
感謝します！間違っちゃいました。感謝します！やらかしてしまいました。
早速、歯医者さんに間違えていた事を伝えて次回の予約を取りました。
お母さんは「英司、今日は歯医者さんじゃあなかったよ。」と話しました。
きっと「感謝します！」といっぱい神様にお祈りし、お話したからきっと、益にしてくださるね。感謝！
英司夏の間、がんばって学園にお仕事行ってくれたから今日は、休養日になかったね。
火曜日に歯医者さんの予約を取っていたら、祈祷会が火曜日だったから他の曜日に予約を入れなきゃいけなかったんだ。
失敗で今気付いたことは感謝でした。
英司は、他の患者さんが居ない時に治療してもらえるように、予約時間が12時半と決まっていたんだよね。
お陰で今日は、英司とお父さんと三人でランチに出掛けました。

１日２回目のお風呂♨︎

教会の祈祷会がある日は、よくおねしょマンになる日が多いです。
濡れたままで寝ていた英司は、おねしょかぶれになってしまい、腿のあたりに赤くポツポツと湿疹が出来てしまいかゆそうでした。
朝風呂に入って身体を洗ってもらいスッキリしてお薬を付けてもらった英司でした。感謝！
学園から帰って来ると、お姉ちゃんと子どもたちが居てにぎやか声に思わず「お！」と言う感じの顔でた。
帰って直ぐにお父さんに「お風呂」と呼ばれた英司ですが、後でという感じで、お父さんも「二人で入るの狭いよなぁ」と言いながらお風呂に行ったのでした。
この頃の英司は、一人でのんびりお風呂に入りたいのか、ご飯を食べてトイレに行くと「おふろ」と言いながら、お父さんにズボンのベルトを取ってもらい、一人で洋服を脱ぎお風呂へ、そんな状況が続いている英司でした。
そして、かぶれてしまった所にお薬をお母さんに塗ってもらいました。
お姉ちゃんたちも家に帰るので、バイバイなのです。おやすみ☆

礼拝にて

礼拝賛美にて、始めて選曲した曲
♪心配いらないよ♪の曲に合わせて
タンバリンを叩いてくれた英司でした。
礼拝中のお祈りの時に英司は「いやして、くださった、ありがとう」とお祈りしていました。
聖餐式の悔改めのお祈りの時に英司は「ゆるして、くださった、イエスさまの、おなまえ、とおして、アーメン」とお祈りしていました。
礼拝中、トイレ以外は落ち着いて過ごせて感謝します。
そうそう、おやすみのお祈りの時に、英司の頭に手を当ててお母さんが、イスラエルの為に祈っていると、英司も手を組み合わせて祈り始めました。
英司は「イスラエル、いく。イスラエル、いく。イスラエル、いく。」とお祈り始め3回行くと祈っていました。
お母さんは「英司、本当に行きたいと思っているの？」と聞くと英司は「はーい」と手を上げていました。
英司が、祈ってくれたのにはビックリポンでした。
「お母さんも行きたいなあ〜。み心なら行けるかなぁ」と思わず英司に話していました。

ショート

今日は、ショート.ステーに出掛けて行きました。
今、英司は学園生活の地境が広がり始めています。
これまでは、ただただ学園に居させて頂いているだけの英司でした。
少しづつ作業に参加するようになりました。
学園の人たちとの(火)(金)の散歩の日も、一緒に行動できるようになって、先頭組の中に入って歩いたり、最終組が来るのを待ったりと、散歩するようになって、学園での生活範囲が広がり始めていることを感謝しています。
ショートの時も神様がともにいて下さいますように

お祈り

お祈りしている時が一番安らかな顔になる、聖霊様が英司に触れて下さっていることを感じます。
日々いろんなことがあるけれど、感謝できることって恵みだ〜。
許されているひとつ一つを感謝して、み心が成されたことを感謝して、
癒やして下さったことを感謝して、最善を下さったことを感謝し続ける時、平安が与えられたことを感謝しています。

たくさんの洗濯物

英司のつば吐きとこだわりのある間は、おねしょがなかったのですが、こだわりが無くなるとおねしょが許されていました。
たくさんの洗濯物をありがとう。
感謝しま〜す。
おかげで今日は、晴れ☀︎マークです。
洗濯物も良く乾いてくれるよね。
今日は、お洗濯日和です。さあ！お洗濯しよう。

帰って来たよ。

帰って来ると直ぐに冷蔵庫の前に立ち、あさることが多かったのです。
この頃おやつコールが無くなりました。
帰ると直ぐにソファーにゴロ〜ンとなって頭にはいつものように巻き付けて、思わず暑くないのかな⁇と思ってしまうお母さんでした。
ちょっと前のことを思うと、安定して来たことを感じ感謝します。
つば吐きやこだわりが抜けて来ています。
ソファーで寝ていた英司は、時々座ってテレビを見ている格好をしている英司でした。
テレビには全く興味がない英司でしたが、見ているのかなあ⁇と思って様子を伺いながら見てしまいました。
夕食が出来始めると、台所にのぞきに来た英司はグットタイミングでした。待ってたんだね。
ご飯を食べ終わりエプロンを取って床に落とした英司に「エプロン取って欲しいなあ〜」と聞くとはエプロンを取ってくれた英司でした。
ついでに食器も頼んじゃおうかなと「片付けて欲しいなあ〜」とお願いすると英司は片付けてくれました。
「ありがとう」とお母さんでした。
伝えた言葉が、入って行っていることを感じました。
その後、お風呂に入りからすの行水でしたが、お風呂から出て来て着替えも、英司の意思で動いていました。
自分の考えで行動出来ことは、いいなあ〜と大切にしたいと思うお母さんでした。

富士&静岡合同礼拝

磐田から東名に乗り、ばーばとお母さんと一緒に富士には向かいました。
お！調子いいぞ〜という感じだった時に比べると、少しダウン気味の英司です。
礼拝賛美、全てがのりのりではなかったですが「聖霊の雨」はのりのりでタンバリンを叩き踊り出していました。
礼拝が終わり、エゼキエルさんが祈ってくださいました。
最初は、硬そうな英司でしたが、祈って頂くうちに段々と顔がほぐれて行く様子が変わって行きました。
聖霊様が触れて下さっていることを感じました。
そして、エゼキエルさんが英司にお話してくれている言葉を聞いているんだなあと思いました。
最後に、お祈りとお話の終わりにお母さんが英司に「最後に？」と聞くと英司は「アーメン」と言っていました。
これから英司は、神様の手によって解放されて行く、まだまだたくさん縛られいることが沢山あるけれど、主の手の中にあることを感じさせて下さることは、感謝します！

夕食

お父さんもたっちゃんもいないので
今日は、英司とお母さんと二人だけで夕食です。
英司の夕ご飯は、ふりかけご飯だけじゃないよ。
牛肉の野菜炒めとサラダと高野豆腐とご飯とみそ汁でした。
食器の片付けをして「あ！お薬あげてない」と気付き、しまったとご飯だけお代わりしました。
ご飯だけではとふりかけをかけました。
英司はまだ、お水でお薬を飲めなくて、普通は食後にお水で薬をのむのですが、英司の場合はご飯と一緒に飲み込むからです。
そういうわけで英司は「ごはん」と言ってご飯をお代わりしたいようでしたが、あきらめてもらったのに、お母さんの失敗！感謝！
お水でお薬が飲めるように、お祈りして行かなきゃいけないね。
お祈りしてなかった。感謝します。

カット

白馬前にお父さんが散髪してくれた頭の毛も、だいぶ伸びて耳のあたりがツンツンと当たるようになって来ました。
そうすると英司の耳の上の耳もとがガサガサになってかゆくなって来るのです。
今日は、英司とお祈りをした後に、爪が伸びていることを発見！爪切りをしました。
あ！耳のあたりも毛が当たっている発見！ガサガサになる前に切って置こうと、お母さんは、工作に使うハサミを手にチョキチョキと耳の回りを切り出しました。
お！とりあえずスッキリしました。
なんか、美川憲一風になってしまったかな⁇と思いましたが、暑い夏にはスッキリが一番で〜す。

お風呂

学園から帰って来ると、英司は「おゆ」と言ってお父さんを誘いお風呂に入りました。
夕食の後、お風呂の前に立って何か考えている様子でした。
また、パジャマを脱ぎ始めてお風呂に入って行きました。
英司は、カラスの行水でぬるいお湯の中に入って直ぐにお風呂から出て来ました。
暑いからお風呂に入って身体を冷やしているのかな？パンツひとつでソファに寝転び気持ち良さそうにしていましたから、そう感じました。
なかなかパジャマを着る様子がないようで、お父さんに何度もパジャマを着て二階に行こうと誘われてもその気にはならなかったのですが、英司は、自分からお母さんの所にパジャマを持って来て、パジャマを着てくれました。

お祈り

英司は最近、調子がイマイチです。
英司には、口のこだわりがこれまで強くありました。
最近は、無くなって来ていましたが
今は、口へのこだわりが出ています。
ティシュの箱をちぎり口の中に入れたり、トイレトペーパーをちぎって口の中に入れたりと、変な物を口に入れるので、ツバ吐きも多くなって来ています。
許されてしまったことも、感謝していると神様は、英司をこれまでたくさん解放して下さっていたんだなあと感じます。
今、許されていることも、神様の赦しのもとなので、さらに感謝して行こう。

外食

今日は、里帰りをしている直子姉ちゃんの誕生日、みんなで『さわやか』のハンバーグを食べに行きました。
すご〜く混んでいて1時間待ちでした。英司、待つことができすご〜いです。
ハンバーグがきたら写真を撮ろうと思っていたのに、無くなっていました。
英司は、お母さんのパンを狙い「パンちょうだい」と言って手を出して来ました。
私は「はい、どうぞ」と言って英司にパンを渡すと、英司は「ありがとう」と言ってと食べていました。
そんなことが3回繰り返されて英司との間に、小さな会話ができました。
感謝します。

バイバイ

お姉ちゃんたちが、帰って行きました。
お姉ちゃんたちは、明日から小豆島のおばあちゃん家に行って来ると言ってました。
英司は、お姉ちゃんたちに「バイバイ」としていましたが、残念！！
シャターチャンス〜！だめ〜だ！！
英司が、バイバイしているとこ撮れなかったよう。
にぎやかな日々でしたが、英司なりに過ごせたこと感謝します。
子どもたちの中で一番のおチビちゃんの「みおりちゃん」は、英ちゃんコールをしていました。
みおりちゃんは「英ちゃんきた。」「英ちゃんいない。」と言っておしゃべりしていました。
近づくとちょとこわい。でもいないと「英ちゃんいないねえ」と気にされている英司でした。

お茶、いいの。

今日は、富士までお母さんとおばあちゃんと一緒に富士聖会に来ました。
パウロさんをお迎えするのに英司も同行し、初めてパウロさんの横に座りました。
英司は、ちょぴり緊張していて、そんな英司にパウロさんは「英司君、お茶あげるね。」と言って手渡してくださいました。
お陰で英司は、聖会の間でもお茶を頂いていました。
ついうっかりお茶を持って来るの忘れてしまうお母さんとっても、英司にとっても感謝です。

行って来るよ。

暑さの中でも食欲は落ちない英司です。
今日も、朝からモリモリ食べて、もっと欲しいようでしたが、お母さんに「もう、おしまい」と言われてあきらめた英司は、がんばった！すご〜いよ。
食事の後のハミガキは、これまでお母さんがしていましたが、英司は、お父さんに「ハブラシ」と言ってお願いすることが多くなりました。
お母さんのハミガキは丁寧すから嫌みたいです。
今日も英司には、夏休みがないので暑い中出掛けて行きました。
がんばってね〜。行ってきてね〜。

おじさん

英司が、学園から帰って来ると
おチビちゃんたちが、勢ぞろいでした。
英司は、一応おじさんなのです。
「オッ〜と。」という感じで様子を伺っている様子でしたが、いつものように「お腹すいた〜。」とばかりに冷蔵庫に居座り、ビスコを1個とチーズとお茶を頂きあきらめ、ソファーにゴロゴロと一休みしていましたが、居間に誰もいない⁈と思うと、何個かビスコを出して食べていました。
「英司！ぬけめのないやつだな。」とお母さんに思われている英司でした。

感謝の祈りの時

朝4時半頃に英司の部屋から「ウゥー」と声が、サッと起き上がり私は英司の部屋に行くと、てんかん発作で身体中をビクビクさせていまた。
少しすると発作は治りましたが、その時、英司はスポンポンで寝ていて、ベッドの上からおしっこが床の畳の上に滴り落ちビチョビチョになってしまいました。
感謝！します！
ベッドの下を拭いている私の上に英司が転がり落ち、英司の重さに耐え切れず私の顔は、いや私の鼻はズリッと畳をこすり、何がなんだかわからないけれど、二人とも大事に至らなかったことは、感謝で〜す。
そんなこんなで、毎週水曜日に二人で行なっている感謝の祈りの時にはさらに感謝に力が入り、英司と一緒に「ほっさ、感謝します！」「ゆるさた感謝します！」「いやして下さった感謝します！」「みこころ下さった感謝します！」「かいほう下さった感謝します！」「イスラエルみこころ下さった感謝します！」といっぱい英司もお母さんと一緒に祈り、英司は「くるま」といい。私は英司に「おわるね」といい「祈りを聞いて下さったことありがとうございます。」と私が言うと
英司は「イエスさまの、おなまえ、とうして、アーメン」終わりました。
英司は、朝発作がありましたが、いつものように、お父さんと一緒に学園に出掛けて行くことができ感謝します！

英司の意思

英司は、学園から帰って来てしばらくすると、自分から「おふろ」と言って意思を持って入ってくれました。自らやりたい、こうしたいと思う気持ちが芽生えて来ているんだなあと、大切にしたいなあと思っています。
その分、親としてぶつかることはあるけれど、真の教師は、イエス様。

夕食後、ソファーでくつろいでいた英司は、急に立ち上がりお風呂の前に立つとパジャマを脱ぎ出しお風呂に入って行きました。
「ジャジャー」と音が、「あっ！」やらかしているかなとお風呂をのぞくと思った通りでした。
男の子はおしっこを出してしまうとなかなか止められない感謝！！
お湯の中に入った英司にお母さんの一言「ここは、お風呂」「英司は、知っている？」と聞きました。
「ここはお風呂、お母さんしってるよ」と言って私は「はーい」と手をあげました。
英司にもう一度聞きました。「ここは、お風呂と知っている人」と言って「手を上げて下さい」と英司は、
「はーい」と言って手を上げ、英司の顔はニャとして、やっちゃいましたという感じでした。
私は「ここはお風呂、おしっこはトイレ」と言って伝えていると直ぐに英司はお風呂を出て、濡れた身体を「ゴシゴシ」と拭くかっこうをし始めると直ぐに、トイレに直行して行きました。
トイレで大ちゃんを出しスッキリして寝ることができました。
実は、英司が夕食後くつろいでいた時に、私は心の中で思いました。
最近毎日、寝るまでの時間にトイレに行き大ちゃんを出していたのに、「今日はでないのかなあ」と心の中で思っていました。
すると、最後に逆転が起こり寝る前にトイレに行けたことを感謝します。

おやすみ。英司。

英司のパジャマとお父さんのパジャマは、パジャマのサイズ同じパジャマの柄も同じなので、よく着る時にお父さんが間違えて着てしまうから、思いきってパジャマの胸ポケットにマジックで大きく名前を書いてしまいました。
娘が、お父さんのパジャマを見てパジャマの胸ポケットに大きく「有司
」と書いてあるのを見て思わず「なに名前なんて書いて」と笑っていました。
英司のパジャマの胸ポケットにも、大きく「英司」と書かれているからです。
今日も、英司に「おにかい」と誘われて、ベッドに行きました。
英司は、部屋に入るといつも、「ピッ」と言って、冷房を着けてくれと言う意味なのです。
そして英司は、おやすみ前の祈りを「きょう、いちにちを、ありがとう。」として寝ました。

やられちゃった！

午後からの磐田礼拝から帰って来ました。
お姉ちゃんたちの家族に上げようとお母さんが買って置いたバンを英司は、見つけだしました。
お母さんがお父さんを迎えに行っている間に、こっそりと出し来て食べてしまいました。
空になった袋と、わずかに残したパンが一切れと焼き鳥が一口でした。
あぁ〜。やられた〜！鬼のいない間にとばかりにしめしめと、食べたい放題好きなだけ食べてしまいました。
帰って来てお腹が空いていたんだろけど、ちょとやり過ぎ（≧∇≦）
今日は、晩ごはん無しね！！
怒りの手を降ろして（；￣ェ￣）
感謝しよう。そうだ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
そうだ！やられちゃったんだから喜ぼう(⌒▽⌒)感謝しま〜す。

つまんないなあ〜。

学園から帰って来て冷蔵庫を開けたものの、お母さんに「おやつはないよ」と言われてもしばらくの間、がんばっていましたが、あきらめてベットに行きました。
今日は、ほのちゃんとひまちゃんを預かる日だったので、お母さんに「一緒にお布団入ろう」と言われてもしばらく英司は動かず、あきらめてお母さんは、ほのちゃんとひまちゃんと一緒にお風呂に入りました。
やっぱりつまんないなあ〜という感じでした。
あれやこれやと夕食の準備も遅くなってしまいました。
英司は、時々来ては御飯まだあ〜とばかりに、台所にのぞきに来ました。まだそうだったので部屋に戻って行きました。ごめんね。
おやつを止められたのに、がんばって待っていてくれました。
ありがとう英司。ごめんね英司。感謝します。
遅くなっちゃったこど、皆んなと一緒に夕食です。
英司は、自ら食事前のお祈りを始めました。
英司は「安心して、満足を下さった。ありがとう。」と祈りごはんを食べ始めました。

行ってらっしゃい。

朝、発作もなくおねしょも無く起きられて感謝します。
朝ごはんを用意していると、自分から降りて来ました。
台所に来た英司に「おはよう」と言うと英司も「おはよう」と言って一番にすることは、冷蔵庫を開けることです。
そこで「トイレに行こう」の一言にトイレを済ませて来た英司でした。着替えタイム、一緒に見守りながら出来る所は英司が着替えて、最後の仕上げはお母さんです。
食事タイム、英司は冷蔵庫から持って来てテーブルに並べようとしますが止められるのです。
「英司の食べる分はここにあるよ」と言っても満足出来ないのです。
最近、お腹周りのサイズがアップしてこれ以上どうしょうという感じです。
神様助けて〜。
痩せられるように真剣に祈ろう。
そんなこんなで英司は、元気にお父さんと出掛けて行きました。
行ってらっしゃい*\(^o^)/*

食事の祈り。

英司は「お祈り」と言って祈り出す。
「安心して満足を下さった。ありがとう。イエス様のお名前をとうしてアーメン」
時には、食べたくて思わず一口を口に入れて しまい、しまったと思い口に入っているままお祈りし出すこともあります。
英司が、安心して満足して食べることができるようにして下さい。

夜中のトイレ

ここ何日か夜中に大ちゃんを出すようになってしまいました。
白馬では、トイレのことを祈っていました。「ホテルの部屋で夜、大ちゃんを出すことができますように」と、本当に祈りが聞かれて夕食後に部屋に戻って大ちゃんを出すことができていました。
実は、親子でも公共の場で男女になってしまうので大ちゃんの介助をしたくても男子トイレにも、女子トイレにも、どちらにも入れなくなってしまうのです。
これまで祈っていなかったおかげで困り果てたことが何度もでした。
なのに、白馬から戻って来て家に居るからと、トイレの問題に気を抜いて祈ろとしていなかったのです。
夜中の大ちゃんが続いたことに祈っていなかったことに気付かされました。
これ以上夜中のトイレが続かないように、感謝祈祷会で祈らなきゃと思いました。
夜中のトイレの問題を感謝して、英司とお母さんの二人の感謝祈祷会でお祈りしました。
具体的に「夕食後にトイレに行き大ちゃんを出すことができるように。夜中に出すことが無くなるように。」とお祈りしますとその通りに祈りが答えられたのです。
祈りの力に感謝しました。
神様の助けの恵みは大きいなあと思っています。

聖書、読み聞かせ。

毎日、英司と聖書とお祈りとの時間を持つことによって、使用前と使用後と言うように顔付きの違いを見ます。
神様との交わりの時間が終わると、英司の顔は、なんともいえないまったりとした安らかな顔になります。
聖霊さまに、満たされているんだなあと感じます。
英司の洗礼式のことを思い出します。
力強い雷鳴で「洗礼式を神の御手に委ねます。」とお祈りしたことや、洗礼式の間のポイントの雷鳴や野鳩が一斉に飛び立った光景を下さった神様の憐れみを感謝します。
イスラエルから戻って来て「神様が憐れんで下さった恵みをどう御返しすればいいのですか？」とお祈りした時にクリスチャンとしての歩みを導くことでした。
そこから始まった二人の祈りの時、
英司は話すことはできないけど、聞くことはできるんだと気付かせて下さった神様。
耳から聞くことができる英司に、神の言葉が入るってなんて素晴らしい。
聖書の読み聞かせの前にいつも祈ります。
「聞く耳を通して神の言葉が入って行きますように。たくさん英司自身の内なる霊に蓄えられますように。
英司自身が神様から与えられた能力によって聖書が読めますように。」と今は信仰の歩み、ただ神様に委ねつつ感謝します。