2016年8月10日水曜日

感謝の祈りの時

朝4時半頃に英司の部屋から「ウゥー」と声が、サッと起き上がり私は英司の部屋に行くと、てんかん発作で身体中をビクビクさせていまた。
少しすると発作は治りましたが、その時、英司はスポンポンで寝ていて、ベッドの上からおしっこが床の畳の上に滴り落ちビチョビチョになってしまいました。
感謝!します!
ベッドの下を拭いている私の上に英司が転がり落ち、英司の重さに耐え切れず私の顔は、いや私の鼻はズリッと畳をこすり、何がなんだかわからないけれど、二人とも大事に至らなかったことは、感謝で〜す。
そんなこんなで、毎週水曜日に二人で行なっている感謝の祈りの時にはさらに感謝に力が入り、英司と一緒に「ほっさ、感謝します!」「ゆるさた感謝します!」「いやして下さった感謝します!」「みこころ下さった感謝します!」「かいほう下さった感謝します!」「イスラエルみこころ下さった感謝します!」といっぱい英司もお母さんと一緒に祈り、英司は「くるま」といい。私は英司に「おわるね」といい「祈りを聞いて下さったことありがとうございます。」と私が言うと
英司は「イエスさまの、おなまえ、とうして、アーメン」終わりました。
英司は、朝発作がありましたが、いつものように、お父さんと一緒に学園に出掛けて行くことができ感謝します!

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