2016年10月31日月曜日

ばーばと一緒に

朝のお祈りの時を、ばーばと一緒に
過ごしたよ。
英司は、ばーばの頭の上に腕を乗せたり、のぞき込んだりしいました。
いつもと違うなあって思っていたのか?「ばーば、一緒にやろうよ。」と言いたくて、ちょっかい出していたのかなあ?
面白いなあと思い。様子を見ているお母さんでした。
神様の祝福は、しっかりと入っているようでした。感謝します。

2016年10月27日木曜日

お風呂に入ってました。

朝起きると、英司が居ないどこだ!
脱衣場に濡れたパジャマが脱ぎ捨てあるぞ!お風呂のドアを開けると、
ぬるいお風呂に入って居ました。
お母さんは、「風邪ひいちゃうよ。」と言って直ぐに追い焚きをして、お風呂の湯を沸かしたのでした。
温まってお風呂から出て来ました。
毎日オネショではないけど、確率から言うと、オネショの日が多くなっています。
一晩に二回の日もあります。
自律神経障害から来る排尿障害が、あるのかなあって、てんかん薬は自律神経の働きを、抑えてしまうからなあって、副作用も原因の一つではないのかなと、この頃思っています。
病院の先生にも、聞いて見よう。
神様に、許されて居ることを感謝します。
オネショから解放されますように、
お祈りします。

2016年10月26日水曜日

感謝祈祷会

英司とお母さんとの感謝祈祷会
二人で行いました。👌
発達障害が許されたこと
てんかんが許されたこと
言語障害が許されたこと
夜尿症が許されたこと
食べる欲望が抑えられないこと
一つひとつを「感謝します。」と
英司と二人で感謝して行きました。
癒されたことを感謝します。
解放されたことを感謝します。
み心が成されたことを感謝します。
救って下さったことを感謝します。
と英司とお母さんと二人での感謝の祈りを捧げ続 ほの続けました。

2016年10月24日月曜日

つまようじ

に英司の中で、爪楊枝が小さなブームになっています。
なので食器棚に入れてある爪楊枝の減りが早い早い。食器棚から何本出して、今日もたくさん爪楊枝を、持ってグリグリしたり、折ってみたりと手の感触を楽しんでいるのかな?
お母さんは「一本にしょうよ。」と聞くと英司は「イヤ。」と言って渡してくれませんでした。

2016年10月23日日曜日

歯医者さんへ

ブログちょとお休みしてしまいました。

歯医者さんの予約時間は、12時半なのです。それは、先生の配慮もあって英司が安心して待合室に入り待っていることが、出来るようにしてくれているんです。感謝です。
おかげで安心して待合室に入り、名前を呼ばれたら、英司のペースで診察室に入ることが出来るようにしてくれているんです。感謝です。
それも、神様に「英司の地境を広げて下さい。」とお祈りしているのです。英司は、守られていることを感じています。
治療中、先生は「英司君、今はどんなもの食べているの?みんなと一緒じゃない別メニュー?」
お母さんは、そこで答え「みんなと一緒のもの食べています。」と、先生は「お父さんとお母さんより虫歯にならないね。」と言われていました。おかげで歯石も取れ、歯も磨いてもらい、ピカびかなりました。

2016年10月18日火曜日

帰って来ました。

お母さんは、午後にばーばと一緒に病院に行き、車を使っていました。
その為に、いつもはお父さんが車で英司を迎えに行くのですが、歩いて迎えに行ってくれたのです。
お父さんが、車に乗って迎えに来なかったせいなのかはわかりまんが⁈英司は、学園の玄関をなかなか出ようとしなかったようです。
ばーばの病院を終えて、ばーばを送り届けると直ぐにお母さんは、学園に直行しました。
玄関の前に車を止めると、英司は直ぐに車に乗りこんで来ました。
車で迎えに来て欲しかったのかな⁈
やっぱそうかな⁈
そして、すんなり玄関に入って玄関で一息という感じで立ち止まっている所を「パチリ」と写真を撮られて困ったなぁという感じでした。
今日一日お疲れ様。おかえりなさい。

2016年10月17日月曜日

お漏らし感謝!

夜中と朝方にお漏らしがここの所続いている英司です。
1回でも「は〜ぁ感謝です。」なのに2回もされますと「は〜ぁ感謝。感謝です。」とさらに喜びの声をあげなくては、大変だけど必ず乗り越えさして下さる。
そういえば、養護学校の小学校部の頃もそうだったよね。
あの頃と違うのは、紙オムツと敷布団のおねしょパットがあることが恵みです。感謝です。
それでも洗い物はある「神様〜。解放して下さい。」と祈るばかりです。
祈って聞かれないことに、きっと意味があるから感謝し続けよう。
必ず許されいることの終わりが来ると信じて感謝しよう。

2016年10月16日日曜日

合同礼拝に

何時ものように、英司とばーばとお母さんとで東名に乗り富士へ出発!
今日は、出るのが少し遅れてしまい礼拝が始まっていました。
会場に入る時は、英司も緊張気味な感じでしたが、山田さんたちのグループの特別賛美が始まると、手拍子が始まり段々と走りながら、英司流の踊りが始まって行きました。
英司は、聖霊に満たされて嬉しそうでした。
英司を見ると教会は、神様の恵みが満ちている所だと素直に感じるお母さんでした。
神様ありがとう。感謝します。
最近、いろんなことが許されきびしいこともあるけど、神様のところに来るのは恵みだよね。英司。
ばーばも「来れてよかったよ」って言ってたね。
今日は、山田勤さんのお誕生日の交わりにもご一緒させてもらえて感謝だったよね。

2016年10月15日土曜日

食事の祈り

朝起きると、冷蔵庫に直行して冷蔵庫の中の物を、あさることが癖になっていた英司でした。
英司が、先に1階に一人で降りてしまうと必ず冷蔵庫から「ピーッ」と音がするのでした。
そして、「冷蔵庫、開けちゃダメだよ。」と大きな声でお母さんが叫ぶのでした。
お母さんが、1階に降りると冷蔵庫の中にある物をあさっていて、なにやらあっちこっちに散乱して、ほうばっている英司でした。
英司に「起きたらトイレに行くの。冷蔵庫は開けない!」と話ししばらくの間、冷蔵庫から離れられない英司とお母さんとの押し問答がありました。
この生活の状況は、日々の生活の一部になっていました。
こんな状況から解放されたい。英司自身が、縛られている状況から解放されたい。お母さんが、も〜う‼︎とキツイ言い方になってしまう状況から解放されたい。
神様に「解放して下さい。」と祈り始めていました。
そんな中、食事前の祈りを変えた方がいいのでは、という思いが来ました。
これまでは、食事前に「ごはんを感謝します。イエスさまの、おなまえをとうして、アーメン。」とお祈りしていました。
祈りを変えた方がいいと導かれてから祈りが変えられて行きました。
「安心して、満足を下さった、ありがとう。イエスさまの、おなまえをどうして、お祈りをします。」と英司とお母さんと一緒に、ご飯の前にお祈りするようになって行きました。
食事の祈りが始まって、しばらくすると朝起きて英司は、今まで冷蔵庫に直行していたのですが、冷蔵庫を開けなくなっていました。
朝起きてトイレに行くように導き、トイレを済ませると、英司の着替えを一緒に見守りながら着替えをするか、お母さんが朝ご飯の用意が出来てない時は、ソファで寝そべって用意が出来るまで、待って居てくれるようになって行きました。
冷蔵庫の前での戦いは、無くなりました。
今は、英司は一人で食事の前のお祈りをするようになりました。
テーブルに用意した朝ごはんの前に、戦いが無くても座れるようになりました。
時には、目の前の朝ごはんを一口つまみ喰いをしてしまってから英司は、「お祈り。」と言って食事の祈りをすることもあります。
戦いの日々が無くなり、朝の平和な時間がやって来たことは、神様の哀れみと、恵みです。
まだまだ変えて頂くことは、親子ともども沢山ありますが、全て神様のみ手によって祝福を受けて行きたいと願っています。
感謝します。

2016年10月13日木曜日

スッキリ頭に

7月にカットしてずいぶん経ちます。
「そろそろ英司の頭をカットしなきゃいけないなあ」とお父さんが言い出しました。
昨日の出来ごとでした。
お父さんは、英司に「頭、チョキ、チョキ、しょうよ。」と話し掛けて
[床屋さんセット]を、出して来ました。
すると英司は、[床屋さんセット]を直ぐに片付けてしまいました。
どうしてもカットしたくない様子でした。
お父さんは、仕方なくあきらめました。
お母さんは、思いました。
これは、神様にお願いするしかないなと、お祈りをし始めたのです。
「明日、カット出来るようにして下さい。
「英司が、カットしてもいいなあと受け入れることができるようにして下さい。」と祈りました。
英司が、学園から帰って来る前に[床屋さんセット]を用意してまっていました。
英司が、嫌だと思ったらどうやっても動かないので、なんの力もないことを感謝しました。
神様は、英司を動かすことができる
神様、お願いします。あなたに、委ねます。
英司が帰って来ると直ぐに、お風呂に誘いました。
感謝なことに英司は、固まって動き出す様子もない感じでした。
賛美をして、感謝をして、聖霊さまの導きに委ねて待っていると英司は、動き出しお風呂場に行ってくれました。
そして、お風呂場に用意したイスに座ってくれました。
カットしている間も動くこと無く、じっと座って居て、カットし終わるまでおとなしく待って居てくれました。
おかげで英司の頭は、スッキリしました。
神様、ありがとう。助けてくれて、感謝します。

お休みの日

今日は、英司の通っている学園がお休みの日でした。
かえってお休みの日になると英司は、やる事もなくどうしていいのかわからないなあ〜という状態でゴロゴロしてしまいます。
お休みなんだからゴロゴロしてもいいんだけどね。
余暇を楽しむことができるといいなあ〜と、お母さんは思ってしまうのです。
なので今日は、英司を誘ってお父さんと三人で車に乗ってランチにお出かけしました。
英司は、まだお箸が使えなくてスプーンを使って食べてます。
麺類の時は、ホークか割り箸を使うのです。
まだまだ、ご飯をお箸で食べることが下手なのです。
食事の時は、エプロンを欠かすことができないのですが、出る時にエプロンを持ってくるのを、忘れました。
感謝で〜す。
思ったほどに汚れなくてよかったよ。
英司は、チキンカツ定食をペロリと食べ、おいしかったね。
(メガネを置いて来ちゃて見えないから文字を大きくしてしまいました。)

2016年10月11日火曜日

おやすみ💤

最近冷え込んで来たかな。
おねしょ2回も許されちゃいました。
だから朝風呂に入って気持ち良くなりました。
秋になって不安定な所も出て来て、朝学園に行くまでが、動きが悪くなって来ていますが、今日も学園に出掛けて行きました。
帰りは、お父さんと一緒に学園から歩いて来たんですよ。
歩くには丁度いい気候になってきました。
今日も一日頑張って過ごした英司、
おやすみなさい。
掛け布団もちょっと厚めの掛け布団に変えといたよ。

2016年10月10日月曜日

インストコーヒー

昨日は、異常に疲れてとても起きて居られないお母さんでした。
早く寝ようと、ブログはおさぼりしてしまいました。
今日は、昨日の英司の出来ごとを書こうかな。
なんとこの頃、お母さんが毎朝飲んでいるコーヒーに興味を持ち始めたのです。
最初は、お母さんのコーヒーを一口飲んで見た、これは行けると思ったのかな⁈
それからいつもお母さんのコーヒーを、もらい一口、二口と飲んでいたのです。
お母さんに、小さいカップにブラックのホットコーヒーを入れてもらい、飲みましまった。
でも足りなかったのか、こっそりお母さんのコーヒーを英司は、自分のコップに注いでいました。
だけど欲を出したものの全部は飲みきれなくて、そのまま残しておけばいいのに、インストコーヒーの中に注いでしまった英司でした。
まあまあよりによってこの中に〜。
最初は、ちょっとだけポトッと落としたのかな⁇そうではありませんでした。感謝で〜す。
まだ開けたばかりのインストコーヒーが、ダメになってしまいました。
英司は、戻そうとしたかもしれないけれど「ここは、入れちゃダメだよ。」と言って伝えました。

2016年10月7日金曜日

おやすみ

ちょと前まで、お父さんが「寝よう!」と言ってもなかなか動かなぞと頑張っている英司でした。
お父さんが、腕を引っ張ってみたり、体を起こそうと頑張ったのですが、なかなかいうこを聞かない状態でした。
ここ最近は、自分からトイレに行き「寝るう」と言ってお父さんの手を引っ張って、一緒に行こと言う感じで二人で階段を登って行きました。
親から見て調子いいなあ〜と思える時と、全てに動きがストップしてなかなか行動に移せない時があります。
でも、動きが悪いそんな時は親の方も心に余裕がない時なんだろうね。
寝る前にトイレに行ったものの、夕食の時にお水をなんども「お水ちょうだい」とおかわりして居たのでオネショ大丈夫?と思いました。
英司は、夜一人で何度かトイレに行っているようでした。
感謝します。
今日一日、頑張ってね。
お疲れ様でした。
調子いいままで、居てくれますように、お母さん楽させて下さいね。

2016年10月5日水曜日

感謝のお祈りの時

毎週、水曜日は感謝のお祈りの時を、英司と一緒にもっています。
感謝のお祈りの力ってすごいなあって思います。
日々、いろんな問題はやって来る、その問題は大きかったり小さかたりするけど、神様に感謝して行く時に、許された重荷が軽くなったり、解決が与えられたり、平安が来たりするからすごい。
英司と一緒に、感謝のお祈りを始めた時は、英司にわかるのかなと思って始まりました。
参加することによって神様が英司に働いていることが分かります。
祈り始めると少し頑なさがあるのですが、段々と解放されて顔つきが変わって来るのが分かります。
こだわりや頑なさが抜けて楽になっているのが分かります。
英司も、祈ることの恵みを知っているんだなあと感じるお母さんでした。、

2016年10月3日月曜日

てんかん薬

てんかん薬の新薬が出ました。
2週間ごとに様子を見ています。
今回で2回目のてんかん薬が無くなりました。
明日火曜日に、病院に行き3回目のてんかん薬をもらいに行ってきます。
病院の先生は、「様子を見て、てんかん発作が落ち着いて来ているようなら、他の薬を少しずつ減らして様子を見たい」と言っていました。
また、「慎重に行きたい」とも言っていました。
神様にお祈りしました。
「神様、最善の薬の調整がなされますように」と、感謝し全てを委ねて待ち望みます。
英司は、生まれて3か月からてんかん発作が許されて、29年たちます。
小さな頃は、てんかん発作か分かりにくい状態でしたが、大きくなって体が成長していくと、てんかん発作も大きくなって行きました。
爆弾を抱えたような人生、里帰りの時にてんかん薬を忘れて、てんかん発作が起きて意識が戻らず入院したごともありました。
本当に死んじゃうんじゃないかなと思って、心が揺さぶられてしまうこともありました。

2016年10月2日日曜日

あ〜あ感謝です❗️

夜中寝ていると「ドン、ドン、ドン」と音が聞こえて来ました。
もしかして発作⁇なのかなと、思いつつ起きて英司の部屋に向かうと、英司の部屋は、電気がつき明るかった。
英司は、仁王立になって立っていました。
あの「ドン」という音は、発作ではありませんでした。
「ああ良かった。発作じゃない。」と思う間もなく、畳の上にオシッコがしてありました。
思わず英司に「ここは、出すところじゃないでしょ。ダメです。」と言っていました。
神様に出逢う前の私は、怒り奮闘していました。
仕事を増やされたことにイライラしていましたが、問題は許されていますが、神様に触れられ、守られていることは恵みです。
まあ。部屋に冷房がかけてあったから
トイレに間に合わなかったのか?
それとも。嫌がらせをしてくれちゃたのか?どうなんでしょう。
お母さんは、真夜中にぼ〜とした頭で、
最初にオシッコを拭きとり、濡れ雑巾で拭き、乾いた雑巾でもう一度拭きとり、明日、漂白剤の入ったスプレーをしょう。
お母さんは「英司おやすみ。お母さんねるよ。」と言ってベッドへ直行でした。
真夜中に大事件を起こした英司は、元気に起き上がりました。我が家にお泊まりしていた、ばーばと英司とお母さんと一緒に、富士&静岡合同礼拝に向かいました。
英司は、礼拝の恵みが賛美の中で心地良さそうでした。


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2016年10月1日土曜日

帰って来たよ〜。

しばらくのおやすみごめんなさい。
これからは、ブログアップしますので
よろしくお願いします。

ショートから帰って来ました。
玄関で、「おかえり。ただいま。」を
言い合いました。
この頃の英司は、学園に向かう行きだけはなぜか?「お母さん連れてってー。」という態度を見せてくれて、お母さんが玄関に出ると一緒に出かけようかなという感じなのです。感謝!!
お母さんとしては、喜んでいいのだろうか⁈喜ぶの当然かな⁇
お父さんと一緒に行ってもらえると助かっっちゅうのになあ〜って思っちゃう
お母さんの思いは、置いといて行かせて頂きま〜す。
いろんな時があるねぇ。
今日は、帰って来ると疲れたのかなベットに直行でした。
おやつコールがなかった英司でした。
ただいまご飯が炊けたと、ピロ〜ピロピッ〜♪のメロディーが聞こえて来ました。
ご飯の準備して来るねぇ。では