2016年10月13日木曜日

スッキリ頭に

7月にカットしてずいぶん経ちます。
「そろそろ英司の頭をカットしなきゃいけないなあ」とお父さんが言い出しました。
昨日の出来ごとでした。
お父さんは、英司に「頭、チョキ、チョキ、しょうよ。」と話し掛けて
[床屋さんセット]を、出して来ました。
すると英司は、[床屋さんセット]を直ぐに片付けてしまいました。
どうしてもカットしたくない様子でした。
お父さんは、仕方なくあきらめました。
お母さんは、思いました。
これは、神様にお願いするしかないなと、お祈りをし始めたのです。
「明日、カット出来るようにして下さい。
「英司が、カットしてもいいなあと受け入れることができるようにして下さい。」と祈りました。
英司が、学園から帰って来る前に[床屋さんセット]を用意してまっていました。
英司が、嫌だと思ったらどうやっても動かないので、なんの力もないことを感謝しました。
神様は、英司を動かすことができる
神様、お願いします。あなたに、委ねます。
英司が帰って来ると直ぐに、お風呂に誘いました。
感謝なことに英司は、固まって動き出す様子もない感じでした。
賛美をして、感謝をして、聖霊さまの導きに委ねて待っていると英司は、動き出しお風呂場に行ってくれました。
そして、お風呂場に用意したイスに座ってくれました。
カットしている間も動くこと無く、じっと座って居て、カットし終わるまでおとなしく待って居てくれました。
おかげで英司の頭は、スッキリしました。
神様、ありがとう。助けてくれて、感謝します。

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