2016年10月3日月曜日

てんかん薬

てんかん薬の新薬が出ました。
2週間ごとに様子を見ています。
今回で2回目のてんかん薬が無くなりました。
明日火曜日に、病院に行き3回目のてんかん薬をもらいに行ってきます。
病院の先生は、「様子を見て、てんかん発作が落ち着いて来ているようなら、他の薬を少しずつ減らして様子を見たい」と言っていました。
また、「慎重に行きたい」とも言っていました。
神様にお祈りしました。
「神様、最善の薬の調整がなされますように」と、感謝し全てを委ねて待ち望みます。
英司は、生まれて3か月からてんかん発作が許されて、29年たちます。
小さな頃は、てんかん発作か分かりにくい状態でしたが、大きくなって体が成長していくと、てんかん発作も大きくなって行きました。
爆弾を抱えたような人生、里帰りの時にてんかん薬を忘れて、てんかん発作が起きて意識が戻らず入院したごともありました。
本当に死んじゃうんじゃないかなと思って、心が揺さぶられてしまうこともありました。

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