2016年12月31日土曜日

お祝い

還暦のお祝いを子どもたちに
してもらったお母さんのお祝いに
一緒に参加してくれた英司を見て
すごく落ち着いてきたなぁと思えた
お母さんだったよ。
お姉ちゃんたち家族と一緒の会食
残念なことに上のお姉ちゃんは、
胃腸風邪になって出席出来なくて残念だったね。
一番下の弟ちゃんは、いつも出掛けていないけど、そんなもんかなあ〜
今年は、にぎやかな冬休みだけど
その中で英司も、ちゃんと自分の
ポジションを見つけて過ごしている
感謝で〜す。

神様からの祝福

てんかん薬の副作用なのか⁇これまでにない排尿障害が許され、一晩に
3度もおねしょがあり「本当に参った、神様助けて」と祈ると、薬が1種類減り一晩に3度あったおねしょが無くなり、おねしょからの解放を受けたのでした。
しかしその後、さらなる試練が許され、重積発作が許されたことで、発作の時に壁に足を打ちつけたのか?それとも発作の時にベットから落ち足を打ちつけたのか?足を引きづり歩けなくなっていた英司に、更に重積発作がおこり、食べることも、水分を補給することも、立ち上がり歩く力も無くなり、動かすことも出来なくなってしまった英司。
「辛い、苦しい、痛い。」と言葉に出してお話しすることが出来ない英司に「辛かったね。苦しいね。」と話しかけるしか出来ないお母さんだけど、イエス様だけが共に苦しみを負って下さっていると思うと、こんな状況でも平安でした。
何も出来ないお母さんは、神様に
感謝、感謝、感謝するだけでした。
救急車を呼んで緊急入院、現状は最悪だけど、ここからどんな益があるのかなと…。
本当に、ここから神様の最善が始まったのです。
祈りの答えが、「私たちからお薬を減らして下さい。とお願いするのではなく、医師の方からお薬の調整がされ、本当に必要な薬だけが残りますように」と英司のてんかん薬のことで、以前から祈っていました。
てんかん薬が一番多い時で、4種類を1日朝夕合わせて13錠飲んでいいたからです。
緊急入院することで「これまでのてんかん薬をイーケプラ錠1種類だけにして様子を見ましょう。」と先生から言われたのでした。
イーケプラ錠を飲むことで、大発作は出なくなりましたが、数十秒の小発作が許される中で、フィコンパ錠2mgから始めて行き病院を退院しました。
退院後の受診日、12月28日からフィコンパ錠4mgになり、薬がコンパクトになって、2種類を1日朝夕合わせて5錠を飲むことになりました。
13錠飲んでいた薬が5錠になり、薬の副作用で肝臓の値が高くなっていたのが、低くなり今飲んでいる薬は、以前の薬より副作用がとても少ないと言われたのです。
今、てんかん発作も止まり、おねしょも無くなり、祈りの答えを与えて下さったのは、神様でした。
最悪と思えることを通して、逆転の勝利を与え下さったのは神様でした。
そして退院の朝、虹を見せてくださってとても感謝でした。

2016年12月29日木曜日

にぎやかな日々

冬休みになって、お姉ちゃんたちの
子どもたちも勢ぞろい、とてもかしましいにぎやかな日々です。
そんな中で、英司の様子が変わって来ていることを感じているお母さんなのです。
これまては、引きこもりとまではいけど、騒がし子どもたちとは離れて過ごしていた英司でした。
子どもたちのいる所で過ごしたり、
時にはニコッと笑うしぐさを見せたりする英司を見て、微笑ましい感じがするのです。

2016年12月28日水曜日

発作が無くなりますように

久しぶりにばーばがお泊まりに
3人で、朝のお祈りの時を持ちました。
英司も、ばーばも、お母さんも、それぞれに弱さを許されながら、神様と交わることで、なぐさめや助けを受けて、守られている恵みを感じた時でした。
英司も、いつもの生活に戻って学園に通い出せたことを感謝です!
明日は、退院後、初のお薬の調整の為の受診日なのです。
入院して、てんかん薬4種類の薬がイーケプラ錠1種類になりコンパクトになりましたが、大発作は止まりましたが、小発作はまだ許されていたので、フィコンパ錠2mgから増やすことから始めたのでした。
フィコンパ2mgの量では英司の体重では効く量ではありませんが、少しづつ2週間の期間を置いて、増やして行きますと言われていました。
明日の受診で、2mg→4mgになると思いますが、フィコンパ錠4mgで
発作が出なくなりますようにお祈りします。全てを神様に委ねて。

2016年12月23日金曜日

今日退院の朝、窓の外に虹が見え
とても感謝でした。
聖書に、虹は祝福の神様からのしるしと書かれいるからです。
重積発作が許され、食事も水も飲めない日々が続いて、死んじゃうんじゃないかなと、思うくらいに最悪の状態の中、元気に帰って来ることが出来て、退院の日に虹を見せて頂き
神様からの祝福を感じます。
ありがとう💓

入院10日目

朝から夜までお父さんと一緒に
過ごした英司。
明日退院とうことで、朝から
病院内のシャワー浴に行き、久しぶりに頭も体もスッキリしました。
入院10日目にもなれば、寝るのも
飽きてしまって、お父さんと一緒に
何度も、病室から出て散歩に出掛け
て行ったと聞きました。
お父さんが、付添を代わってくれた
お掛けで、ばーばの受診に付添うことが出来、ばーばを床屋さんにも
連れて行くことが出来ました。
そして、自宅に帰って家のことを
することが出来ました。
感謝します!!

2016年12月21日水曜日

散歩に

トイレに行ってスッキリした所で
お母さんは「散歩に行かない」と
英司を誘ってみたの、昨日は、1日中ベットの上で過ごして寝ていたので、どうかな?と思いつつ誘って見ると、今日は出掛ける気持ちまんまんで病室を出て行きました。
朝の回診で先生が「病室にいてストレスが溜まるから、売店でも散歩に出掛けていいからね。」と言われたのでした。
エレベーターのボタンを、英司は自ら押してくれて、エレベーターに乗って1階で降り、病院内のひと気の少ない場所を探し歩き出し、気持ちがすむと317号室に直行してベット.インしたのでしたが、何度も行きたいといい出して3度も散歩に行ってしまいました。感謝❗️もういいね。

2016年12月20日火曜日

入院8日目

朝から「車」と言っていた英司ですが、諦めてしまったのかな?
今日は、ベットに寝ていてほとんど寝ていたのです。
夕食は早くからスタンバイしてエプロンを着け待っていたものの、なかなか食べ出すことが出来ず、お薬を飲んだだけで食べずに終わってしまったのでした。
もう病院はいいから家に帰りたいよーと言いたい気持ちかな⁇
後もう少しで帰れるからね。

2016年12月19日月曜日

入院から8日目

苦しい思いをしただけで終わるのでなく、今は入院生活の中で、お薬をコンパクトにする調整に入っているの、それと、英司のお腹も少しコンパクトになったかな?
家に帰って、少しへこんだお腹が
直ぐに戻ってしまうことがありませんように。
今日は、ご飯を食べ終わると「散歩」と言う英司でした。
なので、英司のお気に入りの場所
エレベーター前の場所でしばらく過ごし、満足すると自分から317号室に戻って行くのでした。
そして、退院日が決定しました。
23日の金曜日(祝)です。

2016年12月18日日曜日

入院6日目

朝からご飯がまだとスタンバイして待っていた英司。
今日は、朝から「散歩」と言い、
エレベーター前のチョット静かな場所で、しばらく過ごしお母さんに
「お部屋に行かない」と誘われて自分から部屋帰って行った英司でした。
あぁ〜。早いものでそろそろ1週間になるんだね。
夜中の発作は、回数はなかなかあるんですが、発作の秒数は少しづつ少なくなって来ています。
今回、入院したことが神様によって益となると信じ、神様の手に委ねます。

2016年12月17日土曜日

入院6日目

「おやすみ」英司。
発作があるからなかなか熟睡⁇
出来ないね。感謝!
まあまあ、英司の顔ひげ面になちゃたね。
今日、お父さんが英司を見ててくれた時、英司は「くるま」と言っていたとお父さんが話していたげど、来週に帰れるから、もう少しだね。
明日も、お父さんが午後から来てくれるから、お母さん礼拝に行かせてね。
もうさすがに、寝飽きたよね。
夜中、安心して眠れるようになりますように……。😴

2016年12月16日金曜日

入院5日目

だいぶ寝たきりの生活から、起き上がりトイレに行ったり、病室の中をうろちょろしたりする生活になって来た英司です。
病院食も全部食べれるようになり、病院食はヘルシーなメニューに助かり、ダイエットして欲しいと願っているお母さんには、感謝だなぁ!
新しく加えられたフィコンパ錠2mg
夜中の発作の状態は、まだまだ変わらない夜から朝方にかけて、30秒ほど「ウッゥー」と力が入る発作が
4回あり、まだまだ血液中に薬の値が効いて来るのは、1週間ほどかかるので状態を見つつ委ねて行きます。

2016年12月15日木曜日

入院4日目

病院からの夕日はきれいだなぁ〜。
てんかん薬、イーケプラ錠一本になって3日に、夜中の小さな発作が4回あり一回の発作長くて30秒ありました。
小さな発作は良しとしてイーケプラ錠だにするのか?
イーケプラ錠は、大きなてんかん発作に効くと言われていました。
小さな発作を効かせるのは、フィコンパ錠、両方の薬を併用して使用するのかは「お母さんの気持ち次第です。」と先生に言われたのでした。
この両方の薬は、これまでの過去にあったてんかん薬に比べると副作用は少ないそうです。
病院で一緒に寝ていると、英司の小さな発作で、何度か起こされ熟睡できないお母さんでした。
英司は、もっと辛いよなあ。と思い巡らしているお母さんの顔を見た先生は「お母さん、フィコンパ錠使いたい。」と顔が言っているよね。
「神様、このままで帰ることに平安がありません。どうしたらいいですか?」と祈り。
「神様のみ心がなされますように、
私の思いでなく、神様のみ心を下さい。」と祈り求めていました。
結果的には、退院は来週にずれ込み薬を増やした状態を病院内で見ることになりました。
今夜から夜だけフィコンパ錠2�が
増えることなりました。
夜中の発作はどうなって行くのかな?

2016年12月14日水曜日

入院3日目

昨日は、脳波の検査と足のレントゲンの検査をしました。
16時半からMRIの検査に行って来ます。もう少しで行く時間だよ〜。
只今、ぐ〜〜ぐ〜。気持ち良さそうに眠っている英司。
入院してから段々ご飯も食べられるようになり、点滴の助けは無くなり
今日から点滴は中止に、今日の夕食からてんかん薬が出され、飲み薬が始まるね。
緊急入院になったことは最悪になるのかもしれないけど、これまで祈っていた祈りの答えが、でたのではと思うことが1つあります。
それは、てんかん薬のこと、てんかん発作がでるたびに、てんかん薬が増えて行き、先生は薬を減らすことを心配して薬の種類が増え、多い時は5種類になっていました。
薬が増えても発作自体はあまり変わらない状態で、どれが効いてどれが効いていないのか?
お薬との相性はどうなのか?
神様に「英司に必要な薬が残り、必要でない薬は取り除かれるように」と祈っていたのでした。
かかりつけ病院から緊急入院し、市立病院の神経科の先生は、イーケプラ錠だけにして、てんかんの状態を見て行くことになり、お薬を整理したいと、先生の方から言い出して下さったのでした。
まだまだ今は「祈りの答えです。」 とは言えませんが、神様にお任せです。
本当に神様からの答えなら、神様の栄光が本当に現されるから。
全てを感謝しよう。

2016年12月13日火曜日

緊急入院

久しぶりの発作が、重積発作になり
水も飲めない、食事も取れない、てんかん薬も飲めない状態が、4日間続いていました。
かかりつけの先生に相談し病院から
、市立病院に救急車で運ばれ緊急入院となりました。
この許されたことの背後に、神様が益として下さることがあると信じています。
点滴をすることによって、ご飯が少しづつ食べられるようになって来て
感謝しています。

2016年12月11日日曜日

許されたこと

しばらくの間、ブログお休みしていました。
ブログアップする余裕が無くなってしまったお母さんでした。
英司、礼拝に行って来たよ。
初めてだよね。体調悪くて礼拝に行けないって、許されたこと感謝します。
立て続けに許さちゃたものね。
足をくじいて1週間、良くなって学園に通い始めて2日、てんかん発作が許され重積発作に、朝起きると英司はなかなか立ち上がれず、ずり足でやっと歩き、大変だったね。つらかったね。
足の捻挫で学園を1週間お休みしますと連絡した後、また重積発作が許されベットから転がり落ち、発作があると危険なのでそのままで寝かせて置きました。
ベットに入る力を失っている英司、寝続けて食事が取れない中、自分からベットに入って寝たり、トイレに行くことは出来たものの、まだまだ食事が取れない英司、明日かかりつけの先生に相談してみます。
全てを感謝しよう。神様に求めよう。きっと許されたことの中に、
逃れの道、助けの道が用意されているから、感謝しよう。

2016年12月6日火曜日

今日1日、お疲れ様

お母さんがお迎えの車が間に合わなかったので、お父さんと一緒に途中まで歩いて来てくれました。
感謝します。
英司は、ごはんを食べた後、直ぐに英司「寝る」と連発!!
「寝るのまだ早いから待っててね。」と言われながらたくさん待っていた英司でした。
トイレも済ませ自分の部屋に入ると掛布を持って嬉しそう。
今日1日をお疲れ様でした。
おやすみのお祈りをして今日1日が終わりました。

2016年12月5日月曜日

行って来まーす。

お母さんに聖書を読んでもらってるよ。
その後は、いつものようにお祈りして学園に行ってくるよ。
今日は、学園に行く気まんまんで出て行きました。
もう大丈夫!英司が学園をお休みしてしっかり休養を取って、神様の守りのなか、足は元どうりになり元気になったね。
今日、1日がんばって帰って来ました。




iPhoneから送信

2016年12月4日日曜日

礼拝に行って来たよ。

あ!皆んなで一緒の写真を撮るの忘れちゃたなぁ〜。
朝から「車に乗る」と言って外に出て行きたそうにしていた英司。
お母さんに「まだだよ。お昼ご飯食べ終わると行ける」と言われると英司は「ごはん」といい出していました。
お母さんに「まだだよ。ごめんね。」と言われながらたくさん待ってやっと礼拝に出掛けられました。

2016年12月3日土曜日

今日1日の終わりに

暇だなぁ〜。つまんないなぁ〜。
早く外に出たなぁ〜。という感じで
うずしている英司でした。
それだけ足が良くなって来たことだね。

2016年12月2日金曜日

歩きっぷり良くなった。

これまで冬眠したように寝ていたよね。
さすがに飽きたよ〜と言う感じで、
お昼ご飯を食べ終わると「くるま」と言い出して、ドライブに行きたい様子の英司、じゃあお母さん病院に行くからお父さんに乗せ行ってもらおうかな、送ってくれる車に英司も一緒に乗り出発!
送りと迎えの車に乗って、チョピリだけとドライブを楽しんでいました。
病院から帰る車の中で、お父さんは
言っていました。
英司は、散歩といい出して外に行きたそうにしていたようでした。
これなら月曜日から学園に行けそうだね。足良くなって来たようだね。

2016年12月1日木曜日

今日も

ほぼベットの中で過ごした英司。
ご飯の時とトイレの時以外は横になっていたよね。
お母さんもこんな時に一緒にいれなくてごめんね。
今日は、ばーばの診察日、付き添いでほぼ半日はいなかったものね。
明日も、お母さんが消化器内科に行くからいないね。
大きい病院は混んでいて、時間がかかるから早く終わるといいんだけど
どこかなあ。
早くいつもの生活に戻れますように
今日も1日、頑張りました英司。

感謝祈祷会

水曜日に行っている感謝祈祷会
今日は、ベットの上で行いました。
英司は、足を捻挫してしまい今週中は学園をお休みです。
月曜日に捻挫して3日経って少しづつ歩き方が違って来ました。
来週からは学園に行けるといいね。
感謝祈祷会で、英司の足のこといっぱいお祈りしたから、神様きいて
下さっているから感謝します。

2016年11月29日火曜日

大丈夫⁇?

どうしたんだろう⁇
朝起きた英司、うまく歩けないの
想像によると夜中に起きどこかで
くじいたのかなあ?と思う。
つらいよね。痛い足をつくことができない状態なのに、「痛い」と言えないんだものねえ。
うまく歩けないことを許されたこと感謝します。
「痛い」と言うこと、伝えることができないことを感謝します。
英司の痛み、苦しみを一番わかって下さっている。
「イエス様。どうかどうか日に日に良くして下さい。英司の足を癒やして下さい。痛みが取れて楽になりますように」とお祈りします。
感謝します。

2016年11月28日月曜日

朝のお祈りの時

富士の礼拝に行く為に、ばーばは
お泊まりしてくれました。
今日帰る前に、何時もはお母さんと一緒に朝のお祈りの時を持っている英司なのですが、今朝は、ばーばと一緒に朝のお祈りの時をもちました。
英司は、ばーばよく来たねという感じで、ばーばの顔を見たり、ばーばの頭の上に手を置いたりと、英司流のスキンシップなのかなぁ〜。
ばーばと一緒に神様の恵みを受けたよ。
ばーば、また来てね。

2016年11月23日水曜日

感謝祈祷会

水曜日の朝は、感謝のお祈りをする日です。
お祈りのかっこうから始めたお祈りも、神様の恵みによって続けられている、感謝です。
お祈りの時間が一番!英司の声を聞くことができるんだよね。
霊歌に乗って神様を賛美したり褒めたたえる時には、一緒に参加してくれる英司なのです。
あらゆることに良いことも、悪いと思えることも、全てを感謝して行く時、「感謝します。」と一緒に参加してお祈りしてくれる英司なのです。
普段、英司がお話しすることはないので、お祈りの時がとっても大切な時間なのです。
神様と交わり、英司と交わり、お母さんにとっても祝福の時なのです。

2016年11月22日火曜日

お話し

英司が、学園から帰って来ました。
帰って早速ベットに入ってゴロンしようとする英司に、話しかけたお母さん。
「おかえり」と英司に話しかけると
英司は「ただいま」と答えたのです。
これって当たり前と思うでしょ。
そうじゃないの。英司の場合は、
これまで「おかえり」と言って「おかえり」と返事が返って来るので、お母さんは「おかえり」と言うと直ぐに「ただいま」と言うのです。
そうすると英司は「ただいま」と返事が返って来ていたのでした。
感謝です。「おかえり」の一言で
いつも「ただいま」が返ってくるようになるといいなあ。

2016年11月21日月曜日

お風呂に入ったよ。

英司は、お風呂がどうも好きじゃないんだよねえ。
いつもお父さんと一緒に入っているんだけど、お父さんが英司をお風呂に誘うタイミングも悪いんだよね。
英司が学園から帰って来て、ごろ〜んと横になり、のんびりしているタイミングで、お風呂に誘うのでイヤだよとばかりにお風呂に入りたがらない英司なのです。
お風呂に入れない日が続くと神様にお願いすることが一番と祈り始めるのです。
「英司に、お風呂に入りましょう。」とお話ししながら、聖霊様に「英司がお風呂に入りたいなあと思えるように、英司の意識の内に、思いの内に入って下さい。」とお祈りしお願いするのです。
賛美して、英司とお話しして、聖霊様にお話しして喜んでいると、英司自身から「おふろ」といい。
お風呂に入る気持ちになるのです。お父さんに「おふろ」と一緒に入ろうと誘いに行くのです。
そして、脱衣場にお父さんを誘って洋服を英司自身から脱ぎ出すのです。
感謝です。聖霊様はすごい‼️
イヤイヤ我慢してお風呂に入るのでもなく、本当に英司がお風呂に入りたいようと、思えるように英司を導いて下さる聖霊様はすごい‼️
感謝します。
お風呂でヒゲを剃ってもらい、頭も洗ってスッキリときれいになりました。良かったね。

2016年11月20日日曜日

土曜は聖会に

英司は、ニコニコで車に乗り込み東名に乗って富士聖会に出掛けたのです。
新富士駅に、パウロさんをお迎えに行く時も一緒に着いて行き、車にのられたパウロさんは「英司君、お茶好きでしょ。」と言ってくださり早速お茶を頂いちゃいました。
賛美が始まるとリズムにノリ走ってる?踊ってる?という感じであちこちと気持ち良さそうに動いていました。感謝です。
お母さんは、CSの奉仕があり英司と一緒にいることはできなかったけど、聖会の部屋で座りちゃんとお話しを聞いてくれていたのかな。
神様が、英司と一緒に着いていてくれたんだね。
英司が、助けてくれたことで奉仕が出来たこと感謝しているよ。
ばーばも英司もお母さんも恵みを受けて帰りました。ありがとう。

2016年11月19日土曜日

あわれみ

ひどいおねしょに振り回されて
「もう無理、助けて〜。」とお祈りをして答えて下さった神様。
夜中に何度もおねしょしていた日々がストップして英司は、自分からトイレに行ってくれて、感謝していました。
すると数日後に、おねしょが許されてしまったのです。
その時には、落ち込みましたが切替て英司のおねしょが許されたことを感謝し続けていると、気付かされたのです。
「あなたは、惜しみましたね。」と神様が気づかせてくれましたように思い「あ!確かに惜しみました。」と言っていました。
お母さんは、思ってしまったのです。心の片隅にこんな思いがあることを、「せっかく買った紙オムツいらなくなっちうなあ。」とあの時思って確かに口を閉ざしたことを、神様は、お母さんのことお見通しでした。
「ごめんなさい。心の中で惜しんでしまったことを悔い改めます。」と神様に悔い改めをしお祈りしたのでした。
神様を恐れました。
神様は生きて働いおられます。
神様を感謝しました。
そして今、おねしょしなくなっています。
あわれみを感謝しています。
英司は、今日、明日とお泊まりです。
トートバックを持ってショートに出掛けて行きました。

2016年11月17日木曜日

賛美祈祷会

いつもの狭いスペースでの二人だけの賛美祈祷会をしました。
新しい賛美の曲【恵みによって】を
歌うと英司は身体を揺らして聞いて
いました。
英司には、沢山の問題がいつも赦されているけど、感謝することは恵みだと感じることは、さらに恵みです。
悪いと思えることの裏側に、良かったと思えることが待っているから、希望があるから感謝なのです。
お母さんが、一つひとつ感謝して行くと英司は、直ぐに相づちのように「感謝します。」と身体をゆらゆらさせて揺らしながら祈っている英司。
この祈り。天の届いてるからね。

2016年11月14日月曜日

礼拝に

お休みの日は、礼拝に行くそれが自然になっている英司の生活のパターンになっている、これまでの英司は、なかなかどこかにお出掛けをしようとしても、やりたいことが見つからなくて、車には乗って出かけはしても、車から降りて何かしようとする目的がなく、やっぱり車からおりたがらな英司なのです。
神様の恵みは大きいのかな、とてもいい顔して賛美中で触れられていました。



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2016年11月10日木曜日

届いてるかな。

台所の片隅に、冷蔵庫と食器棚の間に挟まれて、ちょっと狭いけど心地いい祈りの場所がある。
英司は、目をつぶり、身体をゆらゆらさせて、心地良さそうに小さなシンプルなお祈りを、毎日この場所で行うのです。
神様、聞いててくれるかな、きっと必ず聞いてるね。届いてるね。
今日も、み心がなされますように

2016年11月9日水曜日

みことば

神様との時間、今の英司が神様と交わることの恵み、みことばを聞いてる英司はとても落ちついて聞いているのです。
英司も、みことばを読める時が来るのかな?神様に期待します。
英司の人生に神様のみことばが、生きて働くようになりますように

2016年11月8日火曜日

排尿障害

祈っても、感謝しても、続く毎晩の
おぬしょに「参りました。」と感謝しつつ祈り続け「助けて〜」と悲鳴をあげ続け祈り続けたのでした。
夜のうちに1度ならず時には3度もあり、時には床にお漏らしと言う状態でした。
そんな中、英司はただの夜尿症では無く、自律神経に障害が起きているのでは?と思いが与えられて行ったのでした。
これまでの祈りを変えて、「自律神経が働くように、自律神経から来る排尿障害を癒して下さい。」と祈りが変えられて行ったのでした。
さらに祈り続けて行くと、てんかん薬の副作用が出ているのでは?と思いが与えられて行ったのです。
「本当にそうだ!」という確実な物は何もない、神様に寄り頼む以外に選択はない!と祈りを変えて行きました。
「今の思いは、神様が導いて下さっているのでしょうか?教えて下さり導いて下さい。」と祈り出しました。さらに「てんかん薬の副作用から自律神経、排尿障害が許されているのでしたら、主治医の先生の方から必要の無い薬が減らされて行きますように」と祈り続けて行ったのでした。
1か月前から増えていた、てんかん薬(新薬)を止めましょう。と先生の方から言ってくれたのです。
祈っていたので、祈りの答えだと感謝して受け取り「神様は、英司に最善を与えて下さった。」と祈り、喜び感謝の祈りをして行きました。
すると夜中に何度もお漏らししていた最悪の状況から抜け出し、お漏らしは無くなり、英司は一人で起き夜中にトイレに行ってくれるようになったのです。
「神様ありがとう。感謝します。」と神様を崇めました。
英司も辛かったよね。
お母さんも辛かったよ。

歯ブラシ

英司の歯ブラシは、歯医者さんの歯ブラシを使って歯磨きしているのです。
歯と歯茎の間周りや、歯ブラシが届きにくいプラークのつまりをきれいにしてくれる歯ブラシなのです。
最初は歯茎の状態が悪く、朱肉炎があったのでとてもこの歯ブラシを使うことは出来ませんでしたが、ここまで来るのに、祈りによって継続する忍耐力が与えられて、必要な知恵が与えられ、嫌がっていた英司も歯ブラシすることを嫌がらなくなり、歯ブラシを受け入れてくれるようになってくれたことも、歯医者さんで歯石を取れるようになったことも、虫歯が1本もないことも、主の恵みと感謝します。

2016年11月6日日曜日

磐田礼拝

磐田礼拝の賛美に英司も手拍子?というか出窓の板を、太鼓のようにリズムに合わせて叩いてくれた英司、
いい顔してたね。
なんだか久しぶりな感じでした。
英司、このところ調子がいまいちで、以前のようではないなあと思いつつ感謝していました。
最近、新しく加えられた新薬(てんかん薬)様子を見ていましたが、
ストップすることになりました。
副作用もあったのかなと思ってしまうお母さんでした。
礼拝の恵みを感謝します。

2016年11月3日木曜日

新薬

ここ何週間の間、多動だったり、攻撃的だったり、過去に許されていた自傷行為が復活し始めていました。
そして、お母さんが困っていたのは、夜の2回のオネショでした。
自律神経障害から来る排尿障害があるのではと思い始めていたのでした。
1か月くらい前から主治医の先生は、新薬(てんかん薬)が出たので試してみたいと、2週間置きに薬を出し様子を見ていました。
てんかん発作は、出なくなって来ていましたが、英司の調子はあまり良くなくそれが、薬の副作用とも言いきれない状態でした。
神様に、祈ることが一番最善だと信じているから求めて行きました。
てんかん薬も本当に必要な薬だけになりますように、主治医の上に主が働いて下さい。
多動や攻撃的や自傷行為が無くなりこれ以上ひどくならないように、主が英司を解放して下さい。
自律神経が正しく働き、オネショから解放されますようにして下さい。
許されることの1つひとつを感謝して祈っていました。
主治医の先生は、新薬を止める決断をされたのです。
全てを神様のみ手に委ねつつ、お祈りして行きます。

2016年10月31日月曜日

ばーばと一緒に

朝のお祈りの時を、ばーばと一緒に
過ごしたよ。
英司は、ばーばの頭の上に腕を乗せたり、のぞき込んだりしいました。
いつもと違うなあって思っていたのか?「ばーば、一緒にやろうよ。」と言いたくて、ちょっかい出していたのかなあ?
面白いなあと思い。様子を見ているお母さんでした。
神様の祝福は、しっかりと入っているようでした。感謝します。

2016年10月27日木曜日

お風呂に入ってました。

朝起きると、英司が居ないどこだ!
脱衣場に濡れたパジャマが脱ぎ捨てあるぞ!お風呂のドアを開けると、
ぬるいお風呂に入って居ました。
お母さんは、「風邪ひいちゃうよ。」と言って直ぐに追い焚きをして、お風呂の湯を沸かしたのでした。
温まってお風呂から出て来ました。
毎日オネショではないけど、確率から言うと、オネショの日が多くなっています。
一晩に二回の日もあります。
自律神経障害から来る排尿障害が、あるのかなあって、てんかん薬は自律神経の働きを、抑えてしまうからなあって、副作用も原因の一つではないのかなと、この頃思っています。
病院の先生にも、聞いて見よう。
神様に、許されて居ることを感謝します。
オネショから解放されますように、
お祈りします。

2016年10月26日水曜日

感謝祈祷会

英司とお母さんとの感謝祈祷会
二人で行いました。👌
発達障害が許されたこと
てんかんが許されたこと
言語障害が許されたこと
夜尿症が許されたこと
食べる欲望が抑えられないこと
一つひとつを「感謝します。」と
英司と二人で感謝して行きました。
癒されたことを感謝します。
解放されたことを感謝します。
み心が成されたことを感謝します。
救って下さったことを感謝します。
と英司とお母さんと二人での感謝の祈りを捧げ続 ほの続けました。

2016年10月24日月曜日

つまようじ

に英司の中で、爪楊枝が小さなブームになっています。
なので食器棚に入れてある爪楊枝の減りが早い早い。食器棚から何本出して、今日もたくさん爪楊枝を、持ってグリグリしたり、折ってみたりと手の感触を楽しんでいるのかな?
お母さんは「一本にしょうよ。」と聞くと英司は「イヤ。」と言って渡してくれませんでした。

2016年10月23日日曜日

歯医者さんへ

ブログちょとお休みしてしまいました。

歯医者さんの予約時間は、12時半なのです。それは、先生の配慮もあって英司が安心して待合室に入り待っていることが、出来るようにしてくれているんです。感謝です。
おかげで安心して待合室に入り、名前を呼ばれたら、英司のペースで診察室に入ることが出来るようにしてくれているんです。感謝です。
それも、神様に「英司の地境を広げて下さい。」とお祈りしているのです。英司は、守られていることを感じています。
治療中、先生は「英司君、今はどんなもの食べているの?みんなと一緒じゃない別メニュー?」
お母さんは、そこで答え「みんなと一緒のもの食べています。」と、先生は「お父さんとお母さんより虫歯にならないね。」と言われていました。おかげで歯石も取れ、歯も磨いてもらい、ピカびかなりました。

2016年10月18日火曜日

帰って来ました。

お母さんは、午後にばーばと一緒に病院に行き、車を使っていました。
その為に、いつもはお父さんが車で英司を迎えに行くのですが、歩いて迎えに行ってくれたのです。
お父さんが、車に乗って迎えに来なかったせいなのかはわかりまんが⁈英司は、学園の玄関をなかなか出ようとしなかったようです。
ばーばの病院を終えて、ばーばを送り届けると直ぐにお母さんは、学園に直行しました。
玄関の前に車を止めると、英司は直ぐに車に乗りこんで来ました。
車で迎えに来て欲しかったのかな⁈
やっぱそうかな⁈
そして、すんなり玄関に入って玄関で一息という感じで立ち止まっている所を「パチリ」と写真を撮られて困ったなぁという感じでした。
今日一日お疲れ様。おかえりなさい。

2016年10月17日月曜日

お漏らし感謝!

夜中と朝方にお漏らしがここの所続いている英司です。
1回でも「は〜ぁ感謝です。」なのに2回もされますと「は〜ぁ感謝。感謝です。」とさらに喜びの声をあげなくては、大変だけど必ず乗り越えさして下さる。
そういえば、養護学校の小学校部の頃もそうだったよね。
あの頃と違うのは、紙オムツと敷布団のおねしょパットがあることが恵みです。感謝です。
それでも洗い物はある「神様〜。解放して下さい。」と祈るばかりです。
祈って聞かれないことに、きっと意味があるから感謝し続けよう。
必ず許されいることの終わりが来ると信じて感謝しよう。

2016年10月16日日曜日

合同礼拝に

何時ものように、英司とばーばとお母さんとで東名に乗り富士へ出発!
今日は、出るのが少し遅れてしまい礼拝が始まっていました。
会場に入る時は、英司も緊張気味な感じでしたが、山田さんたちのグループの特別賛美が始まると、手拍子が始まり段々と走りながら、英司流の踊りが始まって行きました。
英司は、聖霊に満たされて嬉しそうでした。
英司を見ると教会は、神様の恵みが満ちている所だと素直に感じるお母さんでした。
神様ありがとう。感謝します。
最近、いろんなことが許されきびしいこともあるけど、神様のところに来るのは恵みだよね。英司。
ばーばも「来れてよかったよ」って言ってたね。
今日は、山田勤さんのお誕生日の交わりにもご一緒させてもらえて感謝だったよね。

2016年10月15日土曜日

食事の祈り

朝起きると、冷蔵庫に直行して冷蔵庫の中の物を、あさることが癖になっていた英司でした。
英司が、先に1階に一人で降りてしまうと必ず冷蔵庫から「ピーッ」と音がするのでした。
そして、「冷蔵庫、開けちゃダメだよ。」と大きな声でお母さんが叫ぶのでした。
お母さんが、1階に降りると冷蔵庫の中にある物をあさっていて、なにやらあっちこっちに散乱して、ほうばっている英司でした。
英司に「起きたらトイレに行くの。冷蔵庫は開けない!」と話ししばらくの間、冷蔵庫から離れられない英司とお母さんとの押し問答がありました。
この生活の状況は、日々の生活の一部になっていました。
こんな状況から解放されたい。英司自身が、縛られている状況から解放されたい。お母さんが、も〜う‼︎とキツイ言い方になってしまう状況から解放されたい。
神様に「解放して下さい。」と祈り始めていました。
そんな中、食事前の祈りを変えた方がいいのでは、という思いが来ました。
これまでは、食事前に「ごはんを感謝します。イエスさまの、おなまえをとうして、アーメン。」とお祈りしていました。
祈りを変えた方がいいと導かれてから祈りが変えられて行きました。
「安心して、満足を下さった、ありがとう。イエスさまの、おなまえをどうして、お祈りをします。」と英司とお母さんと一緒に、ご飯の前にお祈りするようになって行きました。
食事の祈りが始まって、しばらくすると朝起きて英司は、今まで冷蔵庫に直行していたのですが、冷蔵庫を開けなくなっていました。
朝起きてトイレに行くように導き、トイレを済ませると、英司の着替えを一緒に見守りながら着替えをするか、お母さんが朝ご飯の用意が出来てない時は、ソファで寝そべって用意が出来るまで、待って居てくれるようになって行きました。
冷蔵庫の前での戦いは、無くなりました。
今は、英司は一人で食事の前のお祈りをするようになりました。
テーブルに用意した朝ごはんの前に、戦いが無くても座れるようになりました。
時には、目の前の朝ごはんを一口つまみ喰いをしてしまってから英司は、「お祈り。」と言って食事の祈りをすることもあります。
戦いの日々が無くなり、朝の平和な時間がやって来たことは、神様の哀れみと、恵みです。
まだまだ変えて頂くことは、親子ともども沢山ありますが、全て神様のみ手によって祝福を受けて行きたいと願っています。
感謝します。

2016年10月13日木曜日

スッキリ頭に

7月にカットしてずいぶん経ちます。
「そろそろ英司の頭をカットしなきゃいけないなあ」とお父さんが言い出しました。
昨日の出来ごとでした。
お父さんは、英司に「頭、チョキ、チョキ、しょうよ。」と話し掛けて
[床屋さんセット]を、出して来ました。
すると英司は、[床屋さんセット]を直ぐに片付けてしまいました。
どうしてもカットしたくない様子でした。
お父さんは、仕方なくあきらめました。
お母さんは、思いました。
これは、神様にお願いするしかないなと、お祈りをし始めたのです。
「明日、カット出来るようにして下さい。
「英司が、カットしてもいいなあと受け入れることができるようにして下さい。」と祈りました。
英司が、学園から帰って来る前に[床屋さんセット]を用意してまっていました。
英司が、嫌だと思ったらどうやっても動かないので、なんの力もないことを感謝しました。
神様は、英司を動かすことができる
神様、お願いします。あなたに、委ねます。
英司が帰って来ると直ぐに、お風呂に誘いました。
感謝なことに英司は、固まって動き出す様子もない感じでした。
賛美をして、感謝をして、聖霊さまの導きに委ねて待っていると英司は、動き出しお風呂場に行ってくれました。
そして、お風呂場に用意したイスに座ってくれました。
カットしている間も動くこと無く、じっと座って居て、カットし終わるまでおとなしく待って居てくれました。
おかげで英司の頭は、スッキリしました。
神様、ありがとう。助けてくれて、感謝します。

お休みの日

今日は、英司の通っている学園がお休みの日でした。
かえってお休みの日になると英司は、やる事もなくどうしていいのかわからないなあ〜という状態でゴロゴロしてしまいます。
お休みなんだからゴロゴロしてもいいんだけどね。
余暇を楽しむことができるといいなあ〜と、お母さんは思ってしまうのです。
なので今日は、英司を誘ってお父さんと三人で車に乗ってランチにお出かけしました。
英司は、まだお箸が使えなくてスプーンを使って食べてます。
麺類の時は、ホークか割り箸を使うのです。
まだまだ、ご飯をお箸で食べることが下手なのです。
食事の時は、エプロンを欠かすことができないのですが、出る時にエプロンを持ってくるのを、忘れました。
感謝で〜す。
思ったほどに汚れなくてよかったよ。
英司は、チキンカツ定食をペロリと食べ、おいしかったね。
(メガネを置いて来ちゃて見えないから文字を大きくしてしまいました。)

2016年10月11日火曜日

おやすみ💤

最近冷え込んで来たかな。
おねしょ2回も許されちゃいました。
だから朝風呂に入って気持ち良くなりました。
秋になって不安定な所も出て来て、朝学園に行くまでが、動きが悪くなって来ていますが、今日も学園に出掛けて行きました。
帰りは、お父さんと一緒に学園から歩いて来たんですよ。
歩くには丁度いい気候になってきました。
今日も一日頑張って過ごした英司、
おやすみなさい。
掛け布団もちょっと厚めの掛け布団に変えといたよ。

2016年10月10日月曜日

インストコーヒー

昨日は、異常に疲れてとても起きて居られないお母さんでした。
早く寝ようと、ブログはおさぼりしてしまいました。
今日は、昨日の英司の出来ごとを書こうかな。
なんとこの頃、お母さんが毎朝飲んでいるコーヒーに興味を持ち始めたのです。
最初は、お母さんのコーヒーを一口飲んで見た、これは行けると思ったのかな⁈
それからいつもお母さんのコーヒーを、もらい一口、二口と飲んでいたのです。
お母さんに、小さいカップにブラックのホットコーヒーを入れてもらい、飲みましまった。
でも足りなかったのか、こっそりお母さんのコーヒーを英司は、自分のコップに注いでいました。
だけど欲を出したものの全部は飲みきれなくて、そのまま残しておけばいいのに、インストコーヒーの中に注いでしまった英司でした。
まあまあよりによってこの中に〜。
最初は、ちょっとだけポトッと落としたのかな⁇そうではありませんでした。感謝で〜す。
まだ開けたばかりのインストコーヒーが、ダメになってしまいました。
英司は、戻そうとしたかもしれないけれど「ここは、入れちゃダメだよ。」と言って伝えました。