2016年11月8日火曜日

排尿障害

祈っても、感謝しても、続く毎晩の
おぬしょに「参りました。」と感謝しつつ祈り続け「助けて〜」と悲鳴をあげ続け祈り続けたのでした。
夜のうちに1度ならず時には3度もあり、時には床にお漏らしと言う状態でした。
そんな中、英司はただの夜尿症では無く、自律神経に障害が起きているのでは?と思いが与えられて行ったのでした。
これまでの祈りを変えて、「自律神経が働くように、自律神経から来る排尿障害を癒して下さい。」と祈りが変えられて行ったのでした。
さらに祈り続けて行くと、てんかん薬の副作用が出ているのでは?と思いが与えられて行ったのです。
「本当にそうだ!」という確実な物は何もない、神様に寄り頼む以外に選択はない!と祈りを変えて行きました。
「今の思いは、神様が導いて下さっているのでしょうか?教えて下さり導いて下さい。」と祈り出しました。さらに「てんかん薬の副作用から自律神経、排尿障害が許されているのでしたら、主治医の先生の方から必要の無い薬が減らされて行きますように」と祈り続けて行ったのでした。
1か月前から増えていた、てんかん薬(新薬)を止めましょう。と先生の方から言ってくれたのです。
祈っていたので、祈りの答えだと感謝して受け取り「神様は、英司に最善を与えて下さった。」と祈り、喜び感謝の祈りをして行きました。
すると夜中に何度もお漏らししていた最悪の状況から抜け出し、お漏らしは無くなり、英司は一人で起き夜中にトイレに行ってくれるようになったのです。
「神様ありがとう。感謝します。」と神様を崇めました。
英司も辛かったよね。
お母さんも辛かったよ。

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