2016年11月3日木曜日

新薬

ここ何週間の間、多動だったり、攻撃的だったり、過去に許されていた自傷行為が復活し始めていました。
そして、お母さんが困っていたのは、夜の2回のオネショでした。
自律神経障害から来る排尿障害があるのではと思い始めていたのでした。
1か月くらい前から主治医の先生は、新薬(てんかん薬)が出たので試してみたいと、2週間置きに薬を出し様子を見ていました。
てんかん発作は、出なくなって来ていましたが、英司の調子はあまり良くなくそれが、薬の副作用とも言いきれない状態でした。
神様に、祈ることが一番最善だと信じているから求めて行きました。
てんかん薬も本当に必要な薬だけになりますように、主治医の上に主が働いて下さい。
多動や攻撃的や自傷行為が無くなりこれ以上ひどくならないように、主が英司を解放して下さい。
自律神経が正しく働き、オネショから解放されますようにして下さい。
許されることの1つひとつを感謝して祈っていました。
主治医の先生は、新薬を止める決断をされたのです。
全てを神様のみ手に委ねつつ、お祈りして行きます。

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