2016年9月3日土曜日

朝の時

朝の神様との交わりの時間です。
お母さんが「英司の耳から神様の言葉入って行きますように、蓄えられますように、主の時に英司が聖書を読む知恵が開かれ、神様の言葉に立てる者になりますように。み言葉を下さい。」と祈り、聖書の読み聞かせが始まる。
お母さんが聖書を読むと英司は聞いていてくれるから感謝します。
神様の言葉が、英司の耳を通し霊の内に、魂の内に入っている。
今は、英司には能力や知恵が無くても、聖霊様が英司の内に働いている。
信仰によって、全てが神様の手の中にあることを感謝します。
そして、お母さんが、英司の癒しの為にお祈りをしていき終わると、英司自身が言える言葉で祈りが始まっていく。
英司は、神様の前にお祈りをするのです。
「いやしてくださった、ありがとう。イエスさまの、おなまえをとおしてアーメン」とお祈りして
「みこころをくださった、ありがとう。イエスさまの、おなまえを、とうしてアーメン」と英司がお祈りをします。
イエス様が、小さな祈りを聞いて下さったことを感謝します。
聖霊様が英司に導いて下さっていることを感謝しています。
英司は、2語文はまだなかなか言うことができないでいます。
1単語だけ英司が要求する言葉だけを言うことができます。
まだまだ英司は、聞かれたことを応答する言葉の力がないからです。
きっとこれから開かれます。
自由に祈り、自由に話す時が来ます。
今、許されいる中で祈ることの恵みを感謝します。
神様は、聞いて下さっていますから。

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